返信用封筒を使って返信するとき 住所の記入について 返信用封筒では、送り先の住所はすでに書かれています。そのため、返送の際に、住所を記入する必要はありません。書かれている住所については、変更せずそのまま返送しましょう。 返信用封筒の裏面については、自身の住所を記入しておく必要があります。差出人の住所については記入していなくとも相手方に封筒は届きますが、記入しておくのがマナーです。 【※】「〆」の記入について ビジネス上でやり取りを行う場合、大切な書類や宛名の人物だけに内容を見てほしい場合は「〆」を記入します。逆に言えば、「宛名の人以外は開封してはいけない」という意味にもなりますので、送付先や送付する内容によって判断しましょう! 縦書きの場合 / 宛名に印鑑が押してある場合 返信用封筒の宛名に「行(いき)」と敬称が書かれている場合、どういった風に訂正したらよいのか解説していきます。 【1】「