「kindleストア」では、新潮社、幻冬舎、講談社、文藝春秋、角川、集英社、小学館などが書籍コンテンツを提供し、5万タイトル以上をラインナップするとされています。 アマゾンのサイトには専用のページが用意され、Kindleストアのトップセラー、先行発売タイトルといったセクションも既に設けられています。 また、アマゾンのこれまでの書籍ページページにも、「製本版」「Kinde版」が併記されるようになり、割安なKindle版の魅力が引き立つよう工夫されています。 購入した電子書籍を読むには、昨日発表されたアマゾンのKindleリーダー・タブレット端末は必須ではなく、無料で公開されているiOS向け(またはAndroid向け)のアプリを利用できます。 Kindle ブック:19.2 MB 価格:無料 対応:iPhone・iPod touch・iPad (ユニバーサル) 開発:AMZN Mobile L