2013年1月19日のブックマーク (5件)

  • 【まさかの日本】長男に取り憑いたヘビを取り祓う為にマングースと化した父が首と胸を食いちぎり調伏成功 長男は死亡  : 暇人\(^o^)/速報

    【まさかの日】長男に取り憑いたヘビを取り祓う為にマングースと化した父が首と胸をいちぎり調伏成功 長男は死亡 Tweet 1: 白黒(岩手県):2013/01/19(土) 14:49:43.30 ID:lM+cPztm0 「ヘビを取りはらうため」父にかまれて長男死亡 長男にかむなどの暴行を加えたとして、愛知県岡崎市の男が逮捕されました。「長男に取りついたヘビを取りはらうためにやった」と話しています。長男はその後、死亡しました。 逮捕された岡崎市の無職・長屋勝巳容疑者(53)は、18日未明から夜にかけて、安城市に住む息子の卓弥さん(23)に頭突きやかむなどの暴行を繰り返し加え、けがを負わせた疑いが持たれています。 夜になって、卓弥さんがぐったりしため病院に搬送しましたが、死亡しました。警察によりますと、卓弥さんが「俺はヘビだ」などと言って暴れたため、母親が長屋容疑者に助けを求めたということ

    【まさかの日本】長男に取り憑いたヘビを取り祓う為にマングースと化した父が首と胸を食いちぎり調伏成功 長男は死亡  : 暇人\(^o^)/速報
    appletriangle
    appletriangle 2013/01/19
    素晴らしい。
  • 「デスブログ」といういじめ - H-Yamaguchi.net

    あるタレントのブログを「デスブログ」と呼ぶ人たちがいる。「このデスブログに書かれた人物や企業などはかなりの確率で不幸に見舞われるため、「デスノートのブログ版」としてこの名が定着している」(ニコニコ大百科による説明)のだそうだ。今問題になっているボーイング787旅客機についてもこのブログで言及があったという情報が出ていたが、それだけでなく、少なくとも過去数年にわたって、数多くの例で、何かよくないことが起きるとこの「デスブログ」が検索され、「ほうらやっぱり書いてあったやっぱりデスブログだ」と囃し立てる事例が、少なくともネット上では相次いでいる。 この件、前々から気になっていた。これは「いじめ」ではないのだろうか。 誰のブログであれ、特定のブログが「デスブログ」であるという科学的根拠はない。そのブログに何か書かれたことによってその対象に悪いことが起きる、という事実はない。一般の人々がすべて科学的

    「デスブログ」といういじめ - H-Yamaguchi.net
  • FC2がメッセンジャーアプリ参入、近くにいる人とつながれる「FC2Talk」 

    appletriangle
    appletriangle 2013/01/19
    ブログも動画もいろんな意味でサイキョーなFC2。ゲリラ戦が期待出来るな。
  • イラスト誌で桂正和特集、設定画に「I''s」お尻カット集も

    日1月18日に発売されたイラストレーション3月号(玄光社)では、桂正和の特集が組まれている。表紙は桂の連載作「ZETMAN」の天城小葉が飾った。 この特集ではまず桂がこれまでに描いてきたカラー原稿やラフスケッチなどを掲載。「I''s」のキャラクター設定画や装画、女性キャラの「お尻カット集」にはじまり、「ZETMAN」「電影少女」「SHADOW LADY」などのイラストが豊富に盛り込まれた。また桂が、美少女を描くことや影響を受けたクリエイターなどについて語るロングインタビューも掲載されている。 このほか今号では「女の子を描く」と題した特集に、江口寿史が登場。女性を描くときに意識していることなどをインタビューで語るとともに、広告用に描いたイラストなどが6ページにわたって収録された。

    イラスト誌で桂正和特集、設定画に「I''s」お尻カット集も
    appletriangle
    appletriangle 2013/01/19
    あとでよむ。
  • オウムに敗訴!警視庁の大失態はなぜ起きたか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    警察庁長官銃撃事件で、警視庁が時効成立の直後に「オウム真理教の犯行」と断定する発表をした件で、東京地裁は「アレフ」と名称変更した同教団の訴えを認め、損害賠償100万円の支払いと謝罪文の交付を東京都に命じる判決を出した。事件を解明できなかったうえ、このような結果を招いた青木五郎公安部長(当時)ら警視庁関係者の責任は、厳しく問われなければならない。 東京・桜田門の警視庁部オウムと結びつける証拠は見つからずこの事件は、地下鉄サリン事件が発生し、警察がオウムへの強制捜査を初めてまもなくの1995年3月30日朝に起きた。当時、オウムは捜査を撹乱するため、様々な事件を画策し、実際に宗教学者宅爆弾事件(3月19日)、教団部火炎瓶自作自演事件(同日)、新宿駅地下での青酸ガス事件(4月30日、5月3日、5日)、都庁爆弾事件(5月16日)などを起こした。長官銃撃事件も、当初、犯人はオウムだという仮説の下に

    オウムに敗訴!警視庁の大失態はなぜ起きたか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース