2019年8月19日のブックマーク (2件)

  • 吉本謹慎芸人ルミネ訪問 大御所中田カウスらに謝罪 - お笑い : 日刊スポーツ

    闇営業問題で謹慎処分を受け、19日から謹慎が解ける吉興業所属芸人のくまだまさし(46)ガリットチュウ福島善成(41)、スリムクラブらが17日、東京・新宿のルミネtheよしもとを訪れ、大御所の中田カウス(70)にあいさつをしたという。 この日のカウスは午前11時の公演から、3公演に出演。関係者によると謹慎芸人たちは1回目の開演の前に訪れて、迷惑をかけた関係者に一連の騒動を謝罪したという。 この日、カウスと同じ3公演に出演した、パンサー向井慧(33)は帰りがけに、「謹慎芸人の姿は見ていません」と話した。謝罪に訪れた芸人らは、騒ぎになることを避けるため、開演前に劇場を後にしたとみられる。

    吉本謹慎芸人ルミネ訪問 大御所中田カウスらに謝罪 - お笑い : 日刊スポーツ
  • 住民680人の島に300人の韓国人が訪れて起きたこと  大分の離島、大入島の温かさ | 47NEWS

    大分県佐伯市の沖合に浮かぶ大入島(おおにゅうじま)は、680人ほどの住民が暮らす小さな離島だ。そこに昨年から、ある理由で年間約300人もの韓国人が訪れるようになった。「(彼らの)母国語でもてなしたい。ささやかだけど、喜んだ顔が見たい」。政治上の日韓関係悪化なんて、どこ吹く風。数十人の島民が月に2回、公民館に集って実践的な会話の練習に励んでいる。 ▽韓国人観光客急増に、最初は戸惑い 「外国人が訪れる姿を見たことはなかった」という大入島に観光客が急増したきっかけは、実は、韓国・済州島発祥のトレッキングコース「オルレ」だ。昨年3月に九州観光推進機構(福岡市)が「さいき・大入島コース」を開設して以来、団体客を中心に韓国からの観光客が目に見えて増えた。 戸惑ったのは島民の側だった。「声をかけたくても、かけることができない。『ありがとう』『こんにちは』の簡単な言葉でいいから学びたい」。せっかく島を訪れ

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