オープンワールドゲーム『レッド・デッド・リデンプション2』は、街を荒らしたり人を殺害できるなど、Rockstar Gamesらしいアウトローなプレイを可能にする自由度も、特徴のひとつ。一作目から、縄で縛ったNPCを電車に轢かせるなど猟奇的なロールプレイを楽しむプレイヤーも散見されたが、本作でもかなり変わったプレイをするユーザーもいるようだ。Kotakuなどが報じている。 今回確認されているのは、「保安官を絶景の場所で殺害し、その殺害シーンを写真に収める」というもの。具体的には、西部の治安を守る保安官や警官をまず拉致。指定の場所まで連れていき、距離を置いて銃撃するというもの。圧巻の景色を背景に、警官たちが殺害されている。ジョーンズ保安官やトーマス刑事、ランバート警官など、本編でもなじみの保安官たちが酷い目にあっている。 どのような手法でこうした画像を切り取っているのか不明であるが、銃撃時には