デング熱の紗綾「手足が倍に」 4枚 デング熱にかかり入院していたタレントの紗綾（２０）が１１日、東京・銀座松屋で開幕した「リサ・ラーソン展」を訪れ、仕事復帰した。会見では「手の平や足が倍くらいに腫れて真っ赤になった。痕が残らないか不安だった」と入院中の心境を語った。 ワンピース姿で登場すると「もう元気になって、張り切って来ました」と以前と変わらない笑顔を見せた。 先月２１日に、レギュラー出演するＴＢＳ「王様のブランチ」のロケで、代々木公園で昆虫採集をして、両足だけで３３カ所、蚊に刺された。 その後、特に症状は出なかったが、２６日未明に突然４０・２度の高熱に襲われ病院へ。解熱剤を飲んだが改善しないため、３０日に再び診察を受けるとデング熱と診断され、即入院となった。 「ひどい高熱と、目の奥が痛くて、頭痛もひどかった。吐き気と寒気もすごくて、羽毛布団にくるまって寝ていた」と紗綾。入院後３日間で動

ＤｅＮＡの中畑監督が辞意を表明 2013年9月24日 辞意を表明したＤｅＮＡ・中畑清監督 拡大写真はこちら ＤｅＮＡの中畑清監督が辞意を表明した。　24日、阪神に１‐６で敗れ、広島が勝ったためクライマックスシリーズ（ＣＳ）出場の道が完全に断たれた。昨季最終戦で「来年ＣＳに出られなければ私はクビ」と発言。この日は試合後「去年最後にそういう話をしたが、決意は私の中で変わっていない」と話した。　さらに、チャンスがあれば来季指揮を取りたいかと問われて「今の中では逆。責任を取らないといけないと思っている。残り試合を全力で戦っていくことに変わりはない。その後のことは全く考えていません」と話した。

「美人すぎる住職」メジャーデビュー！ 【拡大写真はコチラ】 　「美人すぎる住職」がメジャーデビュー 奈良県大淀町の寺で住職を務め「美人すぎる住職」としてテレビ番組など多くのメディアに登場していた三浦明利（みうら・あかり・２８）が、シンガー・ソングライターとして６日にシングル「ありがとう～私を包むすべてに～」でメジャーデビューする。住職の傍ら、元バンドボーカルの経歴を生かして音楽活動を続けてきた三浦は美貌に加え、歌唱力と、仏道の教えをもとにした奥が深い楽曲が認められ、大きなチャンスをつかんだ。　　◇　　◇　「美人すぎる住職」がメジャーデビューの道を切り開いた。日ごろから説法の後、袈裟（けさ）をまとってギターの弾き語りを披露していた活動が美ぼうとともに話題となり、新たな道へとつながった。　奈良県にある光明寺の住職を務める三浦は、昨年３月にフジテレビ系「笑っていいとも！」に「美人すぎる尼さん」と