東京餃子通信編集長の塚田です。 今回は学芸大学駅前の町中華のお店を訪問してきました。 改札を出て30秒、赤いテントと両サイドの庭木の緑が良い雰囲気を出している「二葉」に到着。 こちら「二葉」は昭和28年創業の超老舗の町中華店。 入り口のショーケースには、食品サンプルが並んでいます。 餃子とオムライスが一番上の段。 この二品がイチオシということなのかもしれません。 そして、注目すべきは、食品サンプルはホコリひとつないピカピカの状態。 過去の経験値から、ここがきれいな町中華は良店である可能性が高い。 まぁ、60年以上もの間にわたってお店が続いているのだから、その時点で良い店であることは間違いないのですが、、、 ショーケースの上には「きたな美味い店」の認定証。 2016年6月の認定なので、比較的新しいですね。 「きたな美味い店」の認定店はこれまで何店舗も訪問してますが「汚い店構え」とありますが、