2014年7月13日のブックマーク (2件)

  • うちの職場で立て続けに2人が妊娠した。正直さっさと休職してほしい

    ごめん。ちょっと書きなぐる。 うちの職場で立て続けに2人が妊娠した。 日頃の仕事は外での体力勝負な仕事が多く、妊娠したらできないことだらけで妊婦は0.3人分程度の仕事しかできない。 2人とも妊娠しただけで休んでいるわけではないので産前休暇に入るまでは人員の補充は来ない。 その2人が働けない分は全てが周りの人の負担となる。 正直さっさと休職してほしい。 1人目を産んで復帰、子供の都合で休みがち、休む分の引き継ぎもろくにしない。休日出勤の当番も出ない。 もともと1人分働けていないのに、さらに復帰して数ヶ月でまた妊娠。 笑顔で『私また消えます~』と言い放った。ポーズだけでも構わないからもう少し申し訳なさそうにしてほしかった。 そもそもすぐ消えるなら復帰してこないでほしかった。 ゆっくり休んで子供をほしいだけ産んで落ち着いてから復帰してほしかった。 もしくはもっと事務仕事の多い職場に異動希望を出し

    うちの職場で立て続けに2人が妊娠した。正直さっさと休職してほしい
    apr001
    apr001 2014/07/13
    分かる。でもの妊婦さんのしわ寄せがきているなら上司に相談。困った時はお互い様と言う状況でないなら待遇を良くしてもらったらどうでしょう。それも大人の対応。
  • 快適・腰痛知らず【介助リフト】導入しよう - 分かちあいたいブログ

    【チャップス全10色】COOLなシャーベットピンクカラー 移乗という、人力によって利用者を抱え上げ移動し移乗する介護技術がある。ベッドから車椅子、車椅子からベッドへと、あちらからこちらへ、介護員が利用者を抱え乗せ替える。 施設勤務していた当時は、事だレクだ入浴だトイレだ、ベッドへ戻りたいという利用者のニーズ(数十人)に添って、移乗を繰り返し行っていた。これが原因かどうかは分からないが、介護員には腰痛持ちが多い。腰痛仕事ができなくなり辞めていく人もいた。 私は今、腰痛に悩まされている。訪問系の職なので、施設のような移乗を毎日するわけではないが、介護を仕事とする者にとって、腰痛は致命傷のように思えてならない。 そんな折り、興味深い記事を読んだ。 ・なぜリフトに2000万円かけたのか 福祉機器導入物語 - 社会福祉界唯一の専門紙|福祉新聞 【引用】 介護現場で多くの人が悩む腰痛。厚生労働省は

    快適・腰痛知らず【介助リフト】導入しよう - 分かちあいたいブログ
    apr001
    apr001 2014/07/13
    なるほど。故障はあると思います。それと吊りシートは消耗品です。介護保険ではレンタル可。まあ移乗に時間がかかるのがデメリット。高額ぅ~。