2022年9月26日のブックマーク (5件)

  • コンテンポラリー - 仁志奈陸/もつ | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

    コンテンポラリー - 仁志奈陸/もつ | 少年ジャンプ+
    apteryx_2022
    apteryx_2022 2022/09/26
    母親は芸術を理解できないからと娘を理解するのを諦めたのかな。それでも世間と折り合いつけれるよう教育しようとしてた。恋愛という自分にもわかる概念を娘が示したのが歩み寄りの一歩目とか。
  • リコリスを最後まで見たけどアニメ業界の作家性の劣化を感じた

    いやまあリコリス・リコイル最後まで見たんですがね、それなり楽しめたんですが、明らかに人気がでたから作品の完成度よりも、続編への欲を丸出しな最後にガッカリしたんですよ。 リコリス・リコイルは名作になり損ねた別に商業的な合理性を否定してるわけじゃないんですが、でも作品としての完成度を意識してほしいなとは思って見てたんですね。 ただ、見終わって納得できなかったのは、少女達の青春に犠牲を強いて国家の治安を維持しようとするDAには明らかな加害性があるわけですよね、やってる事は戦中の軍部が国家の為と称して若いパイロット達に特攻させて彼らの青春を無茶苦茶にした事と変わらないんですよ。にも関わらずリコリスに犠牲を強いていた側の人間は何一つ断罪されないどころか何の加害性すら示されなかった。 一応、作中でテロリストの真島はDAの加害性に触れてはいますが今一つセリフの一つ一つが軽薄で生半可な感じは脚の練り上げ

    リコリスを最後まで見たけどアニメ業界の作家性の劣化を感じた
    apteryx_2022
    apteryx_2022 2022/09/26
    千束の心臓周りの話になった段階で背景世界を深掘りしない方向に行ったって感じたな、俺は。とりあえず主人公とその周辺の話だけ決着させたのは良かったんでは。
  • メガテンの生みの親,岡田耕始氏が自身を捧げたRPGという祭(前編)アトラス立ち上げと初代「女神転生」 ビデオゲームの語り部たち:第31部

    メガテンの生みの親,岡田耕始氏が自身を捧げたRPGという祭(前編)アトラス立ち上げと初代「女神転生」 ビデオゲームの語り部たち:第31部 ライター:大陸新秩序 ライター:黒川文雄 カメラマン:佐々木秀二 第1部の冒頭で記したように,この連載は,筆者が「ビデオゲーム歴史のなかで,話を聞いておくべき人々や記録しておくべき場所がある」と感じたことから始まっている。だが,それだけでなく「かつて名作を手がけた開発者が,今どこで何をしているか知りたい」という思いもあった。 第30部に登場いただいた福津 浩氏のように,表だった活動こそ少なくなっていても,重要な仕事を手がけている人達は必ずいると思ったからだ。 今回登場いただく岡田耕始氏は,「女神転生」シリーズの生みの親として,ゲーマーの間では広く知られた存在だ。だがここ数年は新作の発表などもなく,その名前を聞くことが減ってきている。まるで,自身が作り上

    メガテンの生みの親,岡田耕始氏が自身を捧げたRPGという祭(前編)アトラス立ち上げと初代「女神転生」 ビデオゲームの語り部たち:第31部
  • 『リコリス・リコイル』とアサウラ先生:百合ラノベでデビューした作家とその後のお話:その1 スーパーダッシュ文庫編|電光MMM

    先日バズっていたこちらのツイートで『アサウラ先生がデビューされた2006年の百合ライトノベルはなんもなかった』とされている。私の中での2006年頃の百合ラノベの史観もこれに近い。ただし私の『2006年の百合ラノベはなんもなかった』とは、マリみてブームに乗っかって各ライトノベルレーベルが百合要素のある作品を出しては1~3巻で打ち切られるという状況を指す。 近年、特に2016年以降は百合ラノベが一定数発売される時代になり、ラノベ新人賞で大賞や入賞した百合ラノベが長期に続くのが当たり前の時代になったが、アサウラ氏がスーパーダッシュ小説新人賞の大賞を受賞した2006年前後~2014年頃は「百合ラノベで新人賞デビューを果たすが打ち切られるor百合ラノベをほぼ書かなくなるorラノベ作家辞める」がかなりの件数起きていた。アサウラ氏もデビュー2作が奮わなかったのか、その後は『ベン・トー』でも多少百合を書い

    『リコリス・リコイル』とアサウラ先生:百合ラノベでデビューした作家とその後のお話:その1 スーパーダッシュ文庫編|電光MMM
    apteryx_2022
    apteryx_2022 2022/09/26
    ベン・トーの後半をいいとこどりに構成して二期をやってくれませんか。覚醒した白粉先生を見たいんです。無理ですかそうですか。
  • [第10話]てるてる建設(株) - 馬渕朝子/安藤コウヘイ | 少年ジャンプ+

    てるてる建設(株) 馬渕朝子/安藤コウヘイ <完結済み>島に住むおばあちゃんの紹介で、建築会社に就職が決まった<かしまチセ>。リゾート地での素敵なワークライフが始まると思っていたのだが…現場はなんか怖い人たちばかりで!?汗をかき一生懸命働く中で彼女が気づいたものとは…? [JC全3巻発売中]

    [第10話]てるてる建設(株) - 馬渕朝子/安藤コウヘイ | 少年ジャンプ+
    apteryx_2022
    apteryx_2022 2022/09/26
    ちゃんと本題に向かってお話が進むの良い。/追記:就業時間外に勉強させるのに忌避感出るのわかる