言ってることは概ね間違ってないが単にそれだけ。「要りません」で済むものを客という立場を笠に着て子供じみた自己主張を行い悦に入る。他人の仕事に対する最低限の敬意も感じられない。一言で言えば嫌な奴。
![『会社に来ていた生保レディを完全論破した話~保険の勧誘を断るために~ - ハリネズミの幸せ』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/443fecc228ee7ffb60fae15fd4aab0233732e9f0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fa%2Fa-rulership%2F20170108%2F20170108001122.png)
言ってることは概ね間違ってないが単にそれだけ。「要りません」で済むものを客という立場を笠に着て子供じみた自己主張を行い悦に入る。他人の仕事に対する最低限の敬意も感じられない。一言で言えば嫌な奴。
どうも!こばやしです。 私の会社には、生命保険の勧誘にお姉さんが出入りしています。 年度末近くでクソ忙しいというのに、生保レディさんは声をかけてくるんですよね。 今回は、そんな生保レディを完全論破したお話です。 その人は以前から、うちの会社に熱心に通っていました。 あまり愛想よくしていたわけでもありませんが、私の名前も憶えてくれていたのです。 先日も「こばやしさん!」と声をかけられたのですが、正直私は保険不要論者です。 あまり期待を持たせるのも気の毒でしたので、忙しいながらも足を止めたのです。 以前にも、わざわざ資料を作成して来てましたからね。(決して頼んでは無い) こば「あー、私はご期待に沿えないと思いますよ。」 保険「どうしてですか?」 こば「貯金がたくさんあるんで保険は不要です。」 ※同年代よりはあると思いますが、たかが知れてますw 保険「あ、それなら年金保険っていうのが…」 こば「
【読売新聞】 保険に入るのが当たり前――。世間ではこんなふうに考える風潮もある。就職、結婚、出産などをきっかけに保険選びを始める人も多い。ところが、今年4月から生命保険の標準利率の見直しが行われ、保険料が軒並み値上げされる。もしもの
どうでもいいけど、はてこ氏のことを最初にhate子って書いた人天才的だと思う。別に差別主義者でも本人の自由だと思うんだけどな。自分が反差別だ、みたいな顔をしなければ。
わたしは田亀源五郎先生をフォローしてますけどね、田亀先生が描くパイロットを航空会社のキャラクターに採用するって話になったらそりゃ反対しますよ。好みのポルノかどうかって問題じゃないですよ。— くたびれはてこ (@kutabirehateko) 2017年4月24日 もう意味がわからんよね。 誰が描いたキャラクターなのかで使う使わないの話をするとかもう性差別だけの問題じゃねえよ。 これ、要するにゲイポルノに関わっていた人間は表舞台に出してはならないってことでしょ。 この理論が成り立つなら黒人の絵は採用するなとか部落の人間にデザインさせるなとかまあいくらでも差別を生み出せるよね。 そもそも田亀源五郎は一般向けの作品も描いてるし、その作品で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞だって受賞してる。 絵柄が合わないとかそういう理由ではないことは「好みのポルノかどうかって問題じゃないですよ」という文章では
米国のレーガン大統領はかつて消費税の導入論にこんな理由で反対したという。「人々が知らぬ間に税率が静かに上がってしまう恐れがある」。その裏には、導入が早かった欧州では税率があれよあれよという間に上がり、政府の肥大化を許してしまったという認識があった。日本では考えられない話である。消費税率を上げようとすれば世の中をあげて大騒ぎになり、容易に実現しない。だが、知らぬ間に静かに、しかも着実に上がり
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