藤井貴彦キャスターが1日の終わりに伝える『news zero』「今、起きている」「今、知りたい」をしっかりお伝えすることに加えて…目指すのは、いつも「誰かのプラスに」なること。
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
■自分と他人の「恵まれ度数」を気にしなければならない時点で… 個人の生活レベルのことで、誰が誰より恵まれてるとか楽してるとか、そういうことで足を引っ張り合うのはやめたい。たいていの場合、そこで非難しあっている人たちよりも、問題にならなくらい「恵まれた環境」にある人たちがいるわけで(一ヶ月に使えるお金や将来のことなど心配しなくても選択肢はより取り見取りみたいな)、そんな人たちは、末端部がどんなに足を引っ張り合い傷つけあってもそのことでは傷つかないし、生活が厳しい人に対して何かしてくれるわけでもない。 そういう「恵まれた」人に都合よく世の中は動いているし、ますますそうなろうとしている。それをいかに阻止して「中流以下」のところにも金や労力をまわさせるかを考えないといけないのに、末端同士で「努力をしろ」とか「義務を果たせ」とか、ますます我慢を強いるようなことを言い合ってるのはもうやめよう。何かの援
産経新聞社のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。
前回のエントリー記事「万国のニート、フリーターたちよ、団結せよ!」に対して異論や反論、さまざまな反応をいただいた。コメント、トラックバックに対する答えも含めて、今回もこの問題をとりあげたい 。 前回の記事でとりあげた三浦展氏の最近の著作「下流社会」で紹介されている意識調査によれば、「下流」の人々は、フジテレビと自民党を好む傾向があるのだそうだ。だからというわけでもないだろうが、竹中平蔵氏のブログに「全国のフリーターよ、自由民主党のもとに結集しよう!」という記事(たぶん竹中氏の周辺スタッフによるもの)が掲載されていることを、響現さんのトラックバックによって知った。その記事を見た時、最初は私の記事のパロディか?とも思ったほどだが、よく見ると竹中平蔵ブログの記事の方が先にエントリーされているようなので、そういうことでもないらしい。 その竹中平蔵ブログの記事中で、パソナ代表の南部靖之氏の次のような
インターネットのドメイン名などの管理はIcannという団体が行っているのですが、これを監督しているのはアメリカの商務省。「世界情報サミット」なる会合でいろいろ綱引きがあったようですが、基本は現行のままということに。 インターネットと政府のかかわりという点では、中国の検閲が有名ですが(注参照)、インターネットの管理においても、どろどろしているようです。 さて、本題ですが、世界情報社会サミットというのが、アフリカのチュニスで開かれたそうです。ネットで検索してみた限りでは、日本の新聞報道は小さく、朝日新聞と日経の記事くらいでしょうか(もっとも、筆者には日本の報道状況がよく見えていない)。筆者には、かなーり重要なことに思えるのですが。。。 さて、現在インターネットを世界的に管理しているのは、Internet Corporation for Assigned Names and Numbers (I
もう終わりとか思って宣言したら、書きたいことが出てくるというこの不思議。なかなか寝付けず寝たと思ったら滅茶苦茶夢見が悪く、最悪の目覚めを体験したところでふと考えがまとまったことがあるので書いておきます。・・・ちなみに夢の内容とはなんの関係もありませんが。 私がなぜこんなにも政党とのブロガー懇談会に執着しているのか、その理由を思い出しました。 ネット文化を大学院で学び研究しようと思っている自分の、ずっと頭から離れないテーマとして、ネットとリアルはどう結びついていくのかという問題意識があります。例えば自分が興味あるものとして「ネット世論」があるのですが、これはリアルの世論とどう違うのか。個人的見解ではネット世論はある面においてリアル世論を先取りしている面が見受けられるのですが、それは何故なのか(それ以前に真なのか)。そういうことをずっと考えています。 さらに突き詰めて考えると、自分はネットを考
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く