これは非ヲタの人が「これじゃオタのままじゃねえ?」と彼女と突っ込みを入れながら読むための本です。少なくともアバハウス、メンズビギなんて今どき無しだとおもうが……。知人の小説家はこれをオタクのメンズビギ化と呼んだ。 脱オタクファッションガイド 作者: 久世,トレンド・プロ,晴瀬ひろき出版社/メーカー: オーム社発売日: 2005/10/26メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 357回この商品を含むブログ (112件) を見るちなみに右の写真は暗くて見え難いかと思いますが、kiya2014先生にしてもらったサインです。 非モテオフ楽しかった。次はkiya先生と麻雀したい! あと、これは今後の展開に期待。 ≫『脱オタファッションガイド』書籍化に抗議の声 - ARTIFACT@ハテナ系
Web2.0テクノロジー+ツンデレで作ってみた、川端康成「伊豆の踊り子」の舞台を巡る旅童貞をこじらせた主人公の「僕(非モテ)」は、伊豆へ自分探しの旅に出る。 修善寺の橋ですれ違った踊り子に萌えた「僕」は、道中でまた踊り子と出会えることを期待して、いそいそと天城峠に向かった。 通り雨に追われて峠の手前にある茶屋の前を通ると、そこに踊り子はいた。 ξ*゚⊿゚)ξ<ほら、そんなとこでボサッとしてないで、こっちに座りなさいよ! 濡れるじゃないの! 踊り子たちは、伊豆大島の波浮(はぶ)港の出身だという。「僕」は大島のことをいろいろ尋ねた。 ξ*゚⊿゚)ξ<ナニヨ! 冬でも大島は泳げんのよ! バカにしないでよ! 「伊豆のツンデレ踊り子」とはこんなお話です。たぶん。 下の地図から、伊豆の旅をお楽しみください。 地図上の赤いマーカーをクリックすると説明が出ます。
賛否両論あったけど、テレビドラマ版『電車男』が終わって、早や数カ月(伊東美咲かわいかったですよねぇ)。どうにも、耳に残ってしょうがないのがオープニング曲。エレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)の「トワイライト」だ。1981年頃のヒット曲で、シンセサイザーを使った壮大なポップ・スペース・ファンタジーだ。 当時の私は大学生。文化祭の締めくくりには後夜祭というイベントがあって、その日限りのディスコ(普段は学食)で躍りまくったのがこの曲。ミラーボールきらめく会場で声をかけてきた男の子と記念撮影……フラッシュが光った時、流れてきたのが「トワイライト」。電車男じゃないけど、青春真っ只中だったのね……。 ELOのベスト盤「ベリー・ベスト・オブ・ELO」には「トワイライト」も収録されている。とはいえ、元のLPだとオープニング曲「プロローグ」から2曲目「トワイライト」へと、期待感が高まるのがいいカン
2005.11.08※入江先生の依頼により、生徒さんを特定できるアドレスは外しました。以下「○○○○」は生徒さんの誰かのidと思って読んでみてください。読んでもワケわかんないとは思いますがソコはソレ… http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.google.co.jp/ なんかあまりにもユニーク、かつ法則性が似通った文字列をidにしている人が多いので気になった。 2005年10月31日 ○○○○ 2005年10月31日 ○○○○ 『より詳しい検索は、こちらから!』 2005年10月31日 ○○○○ 2005年10月31日 ○○○○ (まぁ、似通ってたと思いねぇ。英字1文字+数字3桁+英字4〜5文字ってパターン) とりあえずいくつか分熊とダイアリを覗いてみる。情報量の無さが共通している。2〜3コ見て「グーグルのみの分熊一覧」とか「登録できました」だけのダイ
「ライブドア入りたい!」(自動でキーワードになります)と書くともれなくライブドアスタッフが巡回して、実力がありそうなら面接の場を設けます。 http://d.hatena.ne.jp/yappo/20051030/1130643202 という仕組みはまだありませんが、たまに入れることがあります。 この仕組みを使わなくても、たまに入れることがあります。 このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
腐男子の書斎から「腐男子の書斎から」は、やおい好き、BL好きと言う正体を隠しながらの日々を送っている腐男子、flageのブログです。腐男子と腐女子の距離 ここ半年くらいのうちに、腐男子人口が増えてきているなーと感じています。Yahoo!とかgoogleで検索すると「腐男子」と言う単語を冠したブログに幾つも辿り着くし、はてなダイアリーを辿れば腐男子を話題にした日記を見つけられるし。 まぁこの現象は「腐男子人口が増えた」って言うよりも「今まで腐男子であることを隠してきた人達が続々カミングアウトしてきた」と言ったほうが正確かもしれません。爆発的に新たな腐男子が誕生するような大きなきっかけが、ここ半年の中であったとは思えないし。 単純に同志が増えるのはいいことだと思いますよ、俺は。単純に嬉しいし。 ただ、「俺も腐男子だ」と続々名乗り出てくる昨今の状況が、「腐男子が腐女子と対等な立場になれる土台作
2005年11月01日00:55 『デスパレートな妻たち』になれなかった『恋する時間』 カテゴリテレビデスパレートな妻たち insighter Comment(3)Trackback(2) TBSの日曜9時ドラマ『恋する時間』の視聴率は第一話13.3%、第二話11.2%と低迷し、早くも失敗が確定した模様。 アメリカで同じ日曜9時枠で大ヒットしている『デスパレートな妻たち』にインスパイヤされて、30-40代主婦をターゲットにした作品を目指したんだろうけれど、完全なリサーチ不足。デス妻の人気要因となっている<謎>と<お色気>と<ファッション>と<笑い>と<泣き>の、そのどれもが欠けている。こんなカロリーオフの昼ドラみたいな薄口不倫ドラマ、日曜のファミリータイムに流しても支持はされないだろう。 というわけで、今期のお勧めドラマは日テレ『野ブタ。をプロデュース』だ。<謎>と<笑い>と<泣き>がある
絵描きのサイトの自己紹介でよく書いあるフレーズなんだけど、まあ、普通は仕事頼まないでしょというレベルの絵の人のサイトでこのフレーズを見つけて、複雑な気持ちになってしまった。この「普通頼まないでしょ」というハードルも人によって違うと思われるだろうが、一番ハードルが低そうなクライアントであっても頼まなさそうなレベルの人が書いていたのだ。 これだけネットで絵の仕事を頼まれるのが普通になってくると、友達の絵描きに絵の仕事がきて…というのは普通の事態になっているだろう。だから、最初に書いたようなレベルの人でもそんなことを書いてしまうという気持ちはよくわかる。専門学校で教えているあるイラストレーターさんが、最近の生徒はすぐプロになれると思っていてびっくりした、という話もあったし。 おそらく、最初に例に出した人は、絵の仕事で食べたい、というより、絵の仕事をして、自分の絵を認めてもらいたいという部分が強い
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