僕は気づくとため息ばかりついて、アクセスに怯え、ブログで視姦されている。 白く発光した画面を凝視するのもなんだかとても虚しい。 とあるモテをといたゼミブログさんで、いつかの記事でこんな案が提示されていた。 「出会い系でネカマは常識」そして「mixi？？でも女キャラを別に用意し狙いの女に近づいて、３人で待ち合わせして架空の女キャラをドタキャンさせればいい」などと 書いてあったように記憶している。 僕は非常に鬱に陥った。 そんな発想があっていいのかと。それからというもの、mixiにログインするたび、疑わしくなった。 しかしその前は別に疑いなどなかった。単に疲れる。今の僕にはこの馴れ合い空間は無理だな、程度。 またmixi話うざいですが語らせてください。 ■mixi　苦しみ>楽しみ？ すでに退会の意志をいつでも実行しようと思う一方で（←この日本語どうしようもない和訳みたいだ）

ネカマネナベってどうやって判別するんだろう？？なんのためにネカマするのかさっぱり意味がわからない こちらのブログは初期の頃から読ませてもらっていて、先日僕を記事にしていただきました。 上記のブログの執筆者・ハシゴタンの人を知った経緯は、おそらく、ブログ論や無断リンク禁止論で名高いekkenさんの記事かブクマ経由だったかと思います。 彼ハシゴタンの人はekkenさんの熱烈なファンのようで、僕は僕ではてなブックマーカーのお気に入りの一番打者にekkenさんを入れているほどekkenさんの”見えざる沈黙ストーカー”であったりします。 昨年、ekkenさんが「Ｇ−ＭＡＩＬ欲しい！一番最初に紹介状くれた人にはてなポイントさしあげます！」とブログアップされた瞬間に、僕は紹介状を送り、よっしゃぁああ１getだぜ！！俺イカス！！と自分の反射神経のよさにうっとりしました。 それで、ekkenさんの1

１０月下旬まで国外で過ごすため、ブログを一時休業します。changi airport- 学術＆芸術 一般 ３４５６７ゼロ 4roume@gmail.com http://blog.livedoor.jp/tunagaru/ 恋愛の世界では「３」という数字にこめられる意味が重要なんだそうである。 ３回目、３ヶ月目、３年目、３周忌、３日であきる、３サイズ、３ｐ、×３、３回孕ませる、３コスリ犯激情、３投獄、３日目に死人のうちよりよみがえり･･･、３９ベイベー などなど。 人の数だけあるはずの恋路や人の道とはいえ、人間心理に沿った原理原則みたいなものは高い確率でもって存在しているんだろう。 思えば、俺も３浪目時代が一番ブログが輝いてみえたし、何を書いても 「んなことより勉強しろ」と説教コメントぶちこまれる瞬間が、ああこんなにエリート街道まっしぐらの俺が今男によって虐げられているゼ･･･!

ttp://www.idealstamp.net/ism/04/text019.html もし、このコラムを読んで、ちゃんとしたフェラチオの仕方を教えてくださいと言う人がいたら、メールやメッセでご連絡ください。的確なアドバイスを与えることが出来るでしょう。まあ、文章で書くのは面倒だから実技訓練が一番良いんだけれど（笑） ふううん。メッセして聞いてみようか。 このひとにどれだけ官能のボキャブラリーがあるのか引き出してみたいが、 とりあえず毎回読んでるがあんたの文章から官能が一切漂ってこないところがまずだめだ。 タイトル画像の写真が綺麗で読んでるだけだ（たいがいにしとけよ、失礼だな俺も。今にはじまったことじゃねーや）。 これって男でも応募していいんだろーなとか思うんだがどうなんだろう？ このひと自称小説家を目指してコラム書いてる人なんだけど、 ２ｃｈあたりでボロカス言われてるら

はてなブックマーク - てれびのスキマ-タモリの変態論 ▼タモリのことば 俺ははっきり言って変態だよ！変態というのはね、人間しかいないんだよ。犬が雌犬を縛ったりしますか！変態というものは、エッチ以外のモノにシフトしていく訳ですよ。という事は想像力で、シフトしていくわけです。だから人間しか出来ないんです、創造性豊かな人は変態であるべきなの。料理と変態というのは身近に1番簡単に出来る創造的な行為ですから。 変態は他人に迷惑を掛けなければ良い訳ですから、他人に迷惑をかける人は最低です。変態じゃないです。 お金で買えないものこそが素晴らしい、 動物にできない人間らしさは美しい、 小さい頃からそう思ってる。実践できているかどうかは別として、思ってる。 上に引用したような人生哲学をメディアで正々堂々と公言できて行動が伴ってみえる人っていいなぁと思う。 でも、こういうことをさらっと言って

何ともいえない色気匂い立つ男、というのがいる。 浮名を流すコワル系な面持ち。持続よりも瞬発力に長けた男。 醸し出すオーラはどんな香水やテクニックにもかなわないもので、 渡り歩いてきた生き様そのものあるいは天性に近い男の魔性っぷりで そそり、そそられる。 そういう人って実際にも５美の目前を通り過ぎていったし、ブログというテキストからも匂ってくる。 そういう男性って、７、８割の女性からは「最低」っていわれるんだろうけど ２、３割の女性からは圧倒されるような根強い視線を向けられるものなのかな、と思う。 でも、どうなのかな。多くの女が「最低」って思いながら、本心はどうなんだろう？ 子を安全に守り育てる母性の遺伝子やその時代の文化や法規倫理観念理屈が、”ならず者”を拒否する仕組みに持っていくだけ じゃないんだろうか。男性側も内（夫、父）と外（しごと、あそび）で演じきれるんなら問題