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ブックマーク / nikkeibp.jp (9)

  • 芥川賞・直木賞の受賞作を「メッタ斬り!コンビ」が予想 - トレンド - nikkei BPnet

    芥川賞・直木賞の受賞作を「メッタ斬り!コンビ」が予想 (アライ ユキコ=フリー編集者) 第134回芥川賞、直木賞の候補作が出そろった。日でいちばん有名で、かつ権威があるとされる二つの賞を射止めるのは果たしてだれ? 文学賞ウォッチャーとして知られる、大森望、豊崎由美が受賞レースを完全予想&徹底分析する! 「メッタ斬り!版 芥川賞直木賞選考会」は3回連載。 候補作発表を受けて、大森望&豊崎由美による受賞レース予想!!(1/6公開) メッタ斬り!版 芥川賞直木賞選考会。大森望&豊崎由美が、候補作を“辛口”で論評する(1/11公開予定) 1月17日の受賞結果を聞いて 大森望、豊崎由美の感想(1/18公開予定) 乞う、ご期待! 2006年1月5日、第134回芥川賞、直木賞の候補作が出そろった。 芥川賞は純文学ジャンルの、直木賞はエンターテインメイントジャンルの、それぞれ日で最も

    aqua39
    aqua39 2006/01/11
  • “インディーズ豆腐”がクチコミでメジャーに - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    “インディーズ豆腐”がクチコミでメジャーに (日経ビジネスAssocie編集) 「お金がなくて開発できない」、「親会社とのすみ分けで不利」…。そんな言葉が頭をよぎったら、以下のケースを読んでいただきたい。目線を変えることで、ヒットメーカーになるのも夢ではない。 奇抜なネーミングの豆腐が大ウケ ユニークな名前、形状で人気を集めている「男前豆腐店」の豆腐、厚揚げ、がんも。 「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」、「喧嘩上等やっこ野郎」、「男前豆腐」、「厚揚げ番長」…。そんな奇抜な名前を冠した「男前豆腐店」の商品が人気だ。男前豆腐店は、1988年設立の豆腐メーカー、三和豆友品(茨城県三和町)のブランド。伊藤健次社長の子息で常務の信吾さん(自称ジョニー)が一人で“暴走”して立ち上げた。 写真のような斬新なパッケージがスーパーの品売り場で異彩を放ち、買い物客は風変わりな名前・形状に怪訝(けげ

    aqua39
    aqua39 2005/12/23
  • ライブドアが「ウィキ」強化、グループウエア利用を可能に - ニュース - nikkei BPnet

    ライブドアは12月19日、寄せ書き風Webサイト「Wiki(ウィキ)」のホスティング・サービス「livedoor Wiki」の機能を強化した。 新たに特定のユーザーのみウィキを閲覧できるようにする認証機能と、PDF/音声ファイルのアップロード機能を追加。グループ内のメンバー情報共有や、プロジェクトの進捗管理など、グループウエアとして利用できるようにした。 認証機能は、ウィキのユーザーがライブドアの会員IDである「livedoor ID」を使い、閲覧を許可するほかのユーザーを指定することで利用できる。指定を受けたメンバーはそれぞれのlivedoor IDとパスワードでウィキにログインし、内容を閲覧する。 PDF/音声ファイルのアップロード機能は、従来からある画像ファイルのアップロード機能の拡張版。認証機能と組み合わせ、会議で作成した録音データや書類などをインターネット上に保存。外出先などから

  • ピックアップ 「翌朝に残らない」酒宴のコツ - nikkeibp.jp - 健康

    職場や友人との忘年会、クリスマス・パーティなど酒宴が続くこの時期、翌日に「飲み過ぎた」と後悔する人も少なくないだろう。でも、実は飲み方にもちょっとしたコツがある。そのコツを身に付けていれば、翌日の気分もぐっと変わるはず。胃腸・肝臓がフル回転するこの季節、賢い飲み方を知って、気持ちよく新年を迎えよう。  年末の忙しい時期、あわただしく仕事をこなして宴会場に直行、着くなりビールをいっき飲み――というパターンの人も多いだろう。でも、いきなりアルコールを飲んでは、空腹の胃にダメージを与えてしまう。胃の粘膜に直接アルコール分を吸収させるのは、避けたい。  胃を守る方法としてお勧めなのは、アルコールを飲む前に、胃の粘膜に「膜をはる」効果が期待できる乳製品や脂肪分を含むべ物を少しでも胃に入れておくこと。例えば、牛乳やチーズなどだ。とはいっても、お酒を飲む前に牛乳などを口にするのは、抵抗がある人もいるか

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    aqua39 2005/12/17
  • 二日酔いしない飲酒量は計算式でわかる! - ニュース - nikkei BPnet

    酒宴を楽しむには、血中アルコール濃度が0.15%を超えないようにするのが大事なポイント。空きっ腹で飲み始めると、短時間で血中濃度が高くなるので注意したい。  肝臓がアルコールを代謝する能力には限界がある。通常、健康な人が1時間に分解できるアルコール量は、体重1キログラムあたり約0.1グラムだ。体重60キログラムの人ならば、1時間に約6グラム、3時間では約20グラムのアルコールが代謝できる計算になる。20グラム程度のアルコールを含む酒量はアルコール飲料の「1単位」とされ、“健康的な飲酒”の適量とされる。ビールなら中瓶1、日酒なら1合、ワインなら小グラス2杯が目安だ。  ここでまず、アルコールの生理学を簡単におさらいしてみよう。  飲んだアルコールは主に胃と腸から吸収され、血中に入るが、血中のアルコール濃度が高まるにつれて酔いは深まっていく。アルコールの血中濃度が0.05%を超えると酔いが

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    aqua39 2005/12/15
  • 20〜40代女性の2割が「オタク」を自認 - nikkeibp.jp - 注目のニュース

    インテージ(社:東京都千代田区)とヤフーは2005年12月12日、20代から40代までの女性を対象に行った「熱中していること」についてのアンケート調査結果を発表した。熱中対象に関して自分を“オタク”と自認している女性が20.4%にのぼり、そうでない女性よりもストレスを感じる割合が低いことがわかった。 調査結果によると、「何らかに熱中している(はまっている)ことがある」した人は87.0%。内訳(複数回答)は、「インターネット」(39.5%)、「ファッション・アクセサリー」(22.7%)、「旅行」(22.4%)、「映画」(21.6%)、「料理」(20.9%)など。 また、熱中していることに対して自分が「○○オタクだと思う」人は20.4%。とくに「漫画・アニメ」(32.6%)、「ペット」「芸能人」(ともに26.7%)で、オタク自認度が高かった。 一方、オタクを自認する人で「今の人生が楽しい・充

  • アルファブロガー〜11人の人気ブロガーが語る成功するウェブログの秘訣とインターネットのこれから - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    アルファブロガー〜11人の人気ブロガーが語る成功するウェブログの秘訣とインターネットのこれから (田邊俊雅@nikkeibp.jp) 日におけるアルファブロガーは、米国でのそれとは違うと思っている。社会への影響力と言う意味において格段の差があるし、ネット限定のある種サブカルチャー的な側面が強いと思えるからだ。 そんな日のアルファブロガー達へのインタビューを集めたが出た。このには、木村剛や眞鍋かをりといったPV(ページビュー:アクセス数)を集めているタレント系のブロガーは登場しない。また、プロ野球選手の古田敦也も、ニフティ社長の古河建純といった、有名人系のブロガーも出てこない。 しかし、今回、このに登場した人たちは、日の新しいネット世代に確実にリーチし、受け入れられているのだと思う。 彼ら同士は、付き合いの度合いに濃い薄いはあれど、多分全員がなんらかの知り合いである。し

  • 人形芝居からアニメ業界に迷い込む - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    人形芝居からアニメ業界に迷い込む (取材・文=梶山 寿子) 石川光久がアニメーション業界に足を踏み入れたのは23歳のとき。アルバイト募集広告を見て、制作会社「竜の子プロダクション(以下、タツノコ)」に入ったのがきっかけだ。 「マッハGo Go Go」「みなしごハッチ」「新造人間キャシャーン」など、タツノコは数多くの名作、ヒット作を制作してきた業界の大手だが、石川は事業内容もよく知らないまま、同社のアルバイト求人に応募した。社名に「プロダクション」とついているから、劇団関係の会社だろう、などと考えていたという。 アニメを知らず、“つなぎのバイト”感覚でタツノコに入る 当時、石川は「八王子車人形」(東京都無形文化財)という人形芝居の一座で修行をしていた。大学4年のとき、偶然「文楽」の公演を見て、人形浄瑠璃の世界にはまったのだ。そして地元にも人形芝居があると知り、車人形の師匠に弟子入り

  • 放浪青年、冒険しない会社に奮起する - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    放浪青年、冒険しない会社に奮起する (取材・文=梶山 寿子) 周囲が石川光久を語るときに、必ず出てくるフレーズが「放浪」である。放浪時代のサバイバル体験が、現在の攻めのビジネス・スタイルを決定したというのだ。 押井守監督によれば、「あいつは根っからの“フーテン”。しかも最も気合の入ったフーテンだ」ということになろう。「石川に言わせるとね、道がまっすぐ続いていたらそっちに行きたくなるんだって。予定なんかない、放浪癖ってやつだよ」 職場に黙って放浪の旅に出る 石川は20歳の学生のとき、小田実の著書「何でも見てやろう」に触発されて、3カ月かけてインドを回った。帰国後、赤痢に感染していることがわかり、3週間病院に隔離される事態になったが、人曰く「あの旅は修行みたいなもので、放浪として得るものはなかった」。それ以来、ぽーんと放浪に出るというのは、「自分の中の宿題だった」という。 だから

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