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ブックマーク / satomies.hatenadiary.com (8)

  • わからぬままにアレコレ - リツエアクベバ

    性犯罪について思うことなど/nonoyumeのぽよぽよな日々 文の内容とはズレるかもしれないが。フラッシュバックが来そうな話題を正面におき、感情揺れつつまっすぐに主張する。強くなったな、と思う。 リンクでfoxんとこをもってきていて、おお、と思う。これは2004年か、あああったよな、と、この文章をリアルタイムで読んだ日を思い出す。foxの昔の日記がこうやって誰かの支えになるんだな、なんてことを思う。彼が書いて思考して、そして誰かがまたその書いたもので思考する。webのもつ可能性、なんてこと。 以下、ちょっと長いけれど、日にCAP(子どもへの暴力防止)プログラムを導入した森田ゆり氏の訳書「誰にも言えなかった―子ども時代に性暴力を受けた女性たちの体験記」から、引用。 子どもは、自分を保護し、世話してくれる大人から受ける価値観をもとに、自我を形成し、個人としての尊厳を自分の中にはぐくんでゆく

    わからぬままにアレコレ - リツエアクベバ
  • 人生を選択するってヤツ - リツエアクベバ

    ■[人間関係][女性]全部がんばるなんて無理無理。 リンクされてるとこ含めて、ふむふむふむ、と興味深く読む。何が正しいってことではなく、どう思うかどう考えるかどう選択していくかしていこうとするか、ってこと。そのことに関わる個性、とか。 女って性別で、まあその性ってのを生かして人生の中で「産む」ことも考えて、そして自分の可能性を考えて。いろんな価値観や思考ってのをいっぱい生み出すテーマだよな、と思う。 なんだかんだいっても、どこの学校を受験したいなんてこととは趣が変わっちゃう要素の強いことだと思う。「産む」を混ぜようとしたときに、その相手ってのが関わってくるし、結婚入れていくと相手の事情も含まれていく。で、「産んだ」ときにね、まあ健康な子どもってのに恵まれない場合ってのも出てくるわけで。 わたしは。計画思考、なんてことはしたよな、とも思う。でも全然変わっちゃったな、とも思う。結婚したときは、

    人生を選択するってヤツ - リツエアクベバ
  • アクセス解析から見えるもの - リツエアクベバ

    編集画面から過去記事再読、ってのは時々やるんですよね。あらおもしろい、自画自賛、なんてことはしょっちゅうだ。(なんてこと言ってること自体には好きにツッコミでもなんでも入れてくれ)。 常時入ってくるものより、ふらっと紛れ込んでくるものの方が実は新鮮だ。古い友達に偶然再会したような、探し物をしていて古いアルバムを開くような、そんな気分にさせてくれる。gooのアク解の「上位20件」ってのの利点がここにある、全部見えちゃったらこんな気分にはならないと思う。 まあ、あなたがここに来たの?と、今日新鮮な気分にさせてくれた過去記事をきっかけに、ひとつの曲を繰り返し聞きながら喜んでいる。その過去記事とはコレ。 好きな「失恋ソング」×5 繰り返し聞きながら喜んでいるのは、この5曲の中の一曲目。やっぱり一番好きなのが最初に来るんだろ。この曲ホントに好きだ。悲しみに対して怒ってるところが好きだ。「がんばろうぜ、

    アクセス解析から見えるもの - リツエアクベバ
  • はてブコメントに関しての記事を読んで - リツエアクベバ

    ネガティブなタグを「ギャグで」という感覚を持つのは、誰に対してウケを取ろうとするのかな、と思う。批判を批判として自分の考えとして出すというより、批判を出すときにそれをネタに笑い合う仲間を募ろうという感覚なのかな、と思うというのが漠然とした個人的感想。わたしは基的につるむのが嫌いなので、よく理解できない。 ちょっと前に浜田雅功のギャグをはてブのタグにすることに関して、なんて話題があったけれど。このギャグを既知かどうかってとこに関わる、なんていう展開だったんだっけ。わたしは浜田雅功って人、20年近く前でしたっけ、初めてテレビで見たときに怖くて仕方がなかった。な、な、なにあの人?と、なんていうか、チンピラかヤクザかってこう思いっきりその物言いと態度とから出てくるニュアンスに引いた。その物言いと勢いが怖い、怖い。段々見慣れてきて、口調にも言葉にも慣れたし、笑えるってのも段々わかっていったし、キャ

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  • S : 今日の一言 - 「伝える力」を身につけたい反応集

    まなめはうす 2005-10-14 (Fri) 09:21 またまたうまくまとめられちゃいました。あの記事を書いたときの自分は、伝えたいことをすべての人に変わらずに伝える力を文章力としてとらえていました。いろんな人の記事を見て、だいぶおもしろくなってきました。 以下、とてもとても勝手に言うけれど。 まなめさんの文章はいつもどこか「スキ」があると思う。その「スキ」ってものは、想像力で簡単に埋まるものだとわたしは思う。そういうとこが「スキ」。…ってベタだ。。。 でもこれは時々、ツッコミどころになると思う。読みようによっちゃ、読み手の個性によっちゃ、解釈いかようにもなるってとこがある、これも「触発」だよね。この辺が、えっけん氏の「触発」と対称的なところだとわたしは思う。そして、それで返ってくるものから拾えるものも大きいと思う。 両者とも、「触発」の結果をいつもちゃんと拾おうとしてることには好感。

    S : 今日の一言 - 「伝える力」を身につけたい反応集
  • さよならジャーマネT - リツエアクベバ

    アクセス数の増加でさらに「踊りたい」方のステージを閲覧するのは、一種の甘やかし。 アクセス数信仰者は、これだから…(以下略)

    さよならジャーマネT - リツエアクベバ
  • えっけん劇場 - リツエアクベバ

    今回の「えっけん氏vsトラックバックスパマー」は、単純に言って「投げられたボールを投げ返しただけ」。 踊ったのは相手。 「お行儀のいい投げ返し方」をした動機にちょっと興味。 個人的には「お行儀のいい投げ返し方」に感謝。 先方の会社HPに並べられた「商品」の笑顔がなんか痛々しかったから。 親分たちがどんなダンスを踊ろうと、「商品たち」には罪は無いからねえ。 「商品たち」は親分に習ってスパム常態かと、「商品」のブログを2〜3のぞいてみたのだけれど。 「自分を出しているように」見せている、でも実は「商品の作り顔」の写真べたべたと、「自分」の見えない「自分語り」が目について、早々に窓閉じ。

    えっけん劇場 - リツエアクベバ
    aqua39
    aqua39 2005/09/24
    スパママの件
  • えっけん氏vsトラックバックスパマー考察 - リツエアクベバ

    えっけん氏vs鉄人ママ氏 えっけん氏がスパムトラックバックに対して、彼のトラックバック論のTB送信を行ったのはグッジョブ。 先方のブログシステムに関しては先方の事情であり、えっけん氏には無関係。 また、ブログシステム自体にそうした事情があるということを知っていながら、他者には元記事と無関係のトラックバックを大量に送っていることは鉄人ママ氏の「自己中」ぶりがうかがえるところでもある。 また、「無題」において、彼の考えるところのトラックバックを「きちんと行った」こともグッジョブ。 ブログを何冊も読むよりも、ブログというシステムのハードユーザーが語ることにきちんと耳を傾けることは必要だし、それを聞く相手かどうかに関わらず、えっけん氏の行動はさすが「教える君」。 「無題」は鉄人ママ氏以外の閲覧者、特にドリコムユーザーには有益な記事。 もともと鉄人ママ氏が「質問」を出す形の記事に答えるために、ドリ

    えっけん氏vsトラックバックスパマー考察 - リツエアクベバ
    aqua39
    aqua39 2005/09/23
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