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阪堺電気軌道 モ161形 ・走行音(全区間)(その1)(31.7MB*) 収録区間:我孫子道→天王寺駅前 ・走行音(全区間)(その2)(28.0MB*) 収録区間:我孫子道→恵美須町 制御方式:抵抗制御(吊り掛け駆動) 主電動機:SE-104-B(30kW) 1928(昭和3)年に登場した、車籍を有し定期運行される電車の中では国内最古の車両。現在10両が在籍している。非冷房車のため、夏季は朝ラッシュ時のみの運用で ある。冷房化が検討されたこともあったが、車体の強度が足りず断念した。駆動方式は当然のことながら吊り掛け駆動である。主電動機は1両に4個搭載してお り(これは後に登場する阪堺の車両も同じ)、他社の軌道線用車両に比べると加速に優れる。走行音は、古いだけあって大きな音を立てる。 モ351形 ・走行音(全区間)(60.7MB*) 収録区間:浜寺駅前→天王寺駅前 制御方式:抵抗制御(吊り掛
阪堺電車の低床式車両「堺トラム」の3種類目となる「青(せい)らん」が3月1日(予定)から運行される。車両製造費には、堺市に全国から寄せられたふるさと納税の寄付を充てた。2月21、22両日には寄付した人ら関係者向けの試乗会が行われる。 堺市は、阪堺電気軌道と共同で低床式車両「堺トラム」の導入を進めており、「青らん」は「茶(ちゃ)ちゃ」「紫(し)おん」に続く3種類目。 「茶ちゃ」は世界文化遺産登録を目指す百舌鳥(もず)古墳群をイメージ。「紫おん」は堺出身の歌人、与謝野晶子が好んだ色。「青らん」はかつて「東洋一」といわれた浜寺海水浴場や堺の海を象徴する鮮やかな青色の車体となっている。 小さな車両を3両つなげた編成で、座席は30席。製造費は約2億5千万円で、国と堺市の補助のほか、全国から寄せられた法人・個人計312件約1321万8千円の寄付を充てた。 試乗会は21、22両日午前10時半に我孫子道を
鉄道写真や町歩きのスナップと、鉄活動の感想や思い入れを書くブログ。戴いたコメントのリプライ、削除は管理人の判断で行います。画像の商業使用はお受けしません。 都電とのPR相互乗り入れが話題の阪堺電軌軌道=阪堺線は、関西私鉄オタクの私にとって、常に気になる存在でした。 中でも強い印象を受けたのは、関東には<絶対にいない>アメリカンスタイルの大型路面電車の一党でした。 平野線廃止前の南海大阪軌道線時代に、何回か訪問した時の写真から、阪堺オリジナルのモ151系列(モ161形・モ301形)に加え、大阪市電から来たモ121形も合わせてご覧下さい。 (1・2=平野線、今池~飛田)この写真は初の関西電車めぐりの折の撮影(昭和42年)です。当時のこの界隈は遊郭の跡地が残り(~関西の友人に聞くと今も営業してるとか?~)。高校生の私は周辺環境のワイルドさに些かビビりましたね。さりとて堺筋の本格的な踏切(画像1)
鉄道写真や町歩きのスナップと、鉄活動の感想や思い入れを書くブログ。戴いたコメントのリプライ、削除は管理人の判断で行います。画像の商業使用はお受けしません。 いつも愛読させていただいている皆様のブログに刺激されて、今日は阪堺線の昔画像です。 (1) 日本の路面電車の塗装での傑作だと思う<雲電車>ミニ特集。 撮影は昭和48年。平野線廃止前の頃でした。方向幕の文字も懐かしい。(2) まずは上町線の天王寺~阿倍野でのスナップです。アーケードが連なってごちゃごちゃと活気溢れる商店街の通りを行く雲電車~関東には見られないタイプの大形車が狭い通りを行く光景は、周囲の環境(!)とあいまって、大阪だなあ!って感じがしました。(3) 古参モ161一党はオリジナルの緑+ニス色の窓枠とドアがいちばん!という方が多いでしょうが、余所者の私には意外と似合っているなあという
◇なにわの町並み見つめ84年 阪堺モ161形月末引退 堺市と大阪市南部を結ぶ阪堺電気軌道の路面電車として、84年間走り続けた車両「モ161形車」1両が今月末で引退することになり、同市住吉区の同社車庫でお別れ会が行われた。車両は来月、市内の保育園に譲渡され、園庭に置かれて乗車マナーの学習などに使われる予定という。 モ161形車は、定期運行する国内最古の電車とされ、同社では1930年前後に製造された車両を保有。最も多い時期は15両ほどあったが、老朽化などで約10年前に10両に減らし、昨年から順次、使用を終えている。 今回引退するのは「172号」と呼ばれる1両で、車両メーカー「近畿車両」の前身の会社が30年に製造した。当初は解体する予定だったが、保育園から「後世に残したい」と要請があり、同園で保存されることになった。引退後、譲渡先が決まるのは初めて。 お別れ会は近畿車両の社員有志やOBが開催。参
今年の鉄道風景写真講座では、これまで「蒸気機関車」「ローカル線」「新幹線」を被写体に撮影してきました。今回、被写体に選んだのは「路面電車」です。鉄道と沿線に住む人びとの営みが感じられるような、生活感を画面に加味した鉄道風景を撮りたいと思います。 路面電車は、西日本や北陸を中心に、日本全国で19の事業者により運行されていますが、そのなかから、大阪を走る阪堺電気軌道を訪ねました。阪堺電気軌道は地元では「阪堺電車」や「ちん電」などと呼ばれていますが、「阪堺電車」を用いることにします。 今回も使用レンズはタムロンの16-300mm F3.5-6.3 DiⅡ VC PZD MACRO(Model B016)と、SP150-600mm F5-6.3 Di VC USD(Model A011)の2本の組み合わせです。 1.炎天下の昼下がり、横断歩道を行き交う人びとの流れと、天王寺駅前駅に出入りする電車を
大阪市は、あべのハルカス西側の近鉄前交差点~阿倍野交差点までのあべの筋を拡幅する計画で、2014年度中に阪堺電気軌道上町線の軌道移設を終え、15年度末までに全拡幅を完了させる考えだ。また、阿倍野区役所では、軌道内を芝生化するため14年度に設計を作成し、15年度での芝生化を目指す。 拡幅区間の延長は約600㍍。幅員24㍍の現道を西側に広げ、幅員40㍍道路にする。幅員は両側歩道が各5・5㍍、車道部(阪堺軌道部含む)が29㍍。本年度から西側の車歩道整備に着手しており、これまでに歩道部(キューズモール側)の拡幅を完了。現在、車道部2車線分の整備を進めており、3月末までに完成させる。場所は大阪市阿倍野区。 14年度は阪堺軌道を道路中央部に移設する予定。工事発注は阪堺電気軌道が行う。担当者は、「夏ごろには現場に入りたい」としており、今夏までの発注が見込まれる。 ただ、発注に向けては、許認可手続きや設計
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