ブックマーク / daiki-photo.hatenablog.jp (2)

  • 歴史を感じる、蔵と運河の街。愛知・半田を歩いてみました。 - ネコと夜景とビール

    江戸時代の半田のメインストリートを歩く ゴールデンウィークに愛知・半田を散策してきました。「半田赤レンガ建物」で幻のビール「カブトビール」を堪能したあとは、半田の街を歩いていきます。半田赤レンガ建物から道を挟んで反対側にある「紺屋海道」から、半田の歴史を知ることのできる半田運河を目指します。 紺屋海道とは、江戸時代の半田の中心的な通りであったと記されています。船の帆を染めた染物屋があったことで「紺屋」の名が付いたと言われているそうです。「海道」という文字が当てられているのは、通り近くにある薬師寺というお寺に、お堂近くまで波が打ち寄せていていたことを示す絵馬が残っていて、昔はこのあたりまで海があったのかもしれない、ということのようです。 江戸時代、半田の運河から江戸へ酒や酢などが運搬されていたという歴史があるので、この通りを多くの人が行き交っていたのかもしれませんね。現在は半田市内の観光スポ

    歴史を感じる、蔵と運河の街。愛知・半田を歩いてみました。 - ネコと夜景とビール
  • 幻のカブトビールに誘われて、愛知・半田の「半田赤レンガ建物」へ行ってきた - ネコと夜景とビール

    名鉄に揺られて愛知・知多半島の半田市へ 奥さんの実家への帰省の度に愛知・名古屋が好きになる男、DAIKIです。 今年のゴールデンウィークに奥さんの実家のある名古屋へ行っていました。帰省中、半日ほど一人で行動できるフリーな時間ができたので、かねてより行ってみたかった半田市へ行くことにしました。 なぜ半田かというと、現在は「幻のビール」と呼ばれるカブトビールの製造工場だった「半田赤レンガ建物」に行きたかったのです。3月に奥さんの実家で読んだ新聞に半田赤レンガ建物の記事が掲載されていて、これはぜひ行かねば、と思い立った次第です。 名古屋から南へ直線距離で約30キロ、名古屋駅から名鉄線に乗り込んで、初めての半田へ。2人掛けシートがちょっとした旅行気分を高めてくれるようです。 名鉄河和線の車窓から。住宅街と豊かな自然が広がっています。 名古屋駅から名鉄線に揺られて約30分、目的地の「住吉町」駅へと到

    幻のカブトビールに誘われて、愛知・半田の「半田赤レンガ建物」へ行ってきた - ネコと夜景とビール
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