タグ

GR DIGITALに関するaquappleのブックマーク (3)

  • マイナーチェンジしたコンパクト三脚「ミニプロ7 N」を購入 | aquapple

    リコーのコンデジ「GR DIGITAL IV」と合わせて、室内撮影用の三脚も新調しました。購入したのはSLIKのコンパクト三脚「ミニプロ7 N」です。 「ミニプロ7 N」は2010年9月に発売された「ミニプロ7」のマイナーチェンジモデルに当たります。ミニプロ7との違いは、クイックシューが一回り大きくなった自由雲台「SBH-150DQN」が付属すること。この雲台だけで9,000円近くするため、三脚とセットで実売価格8,000円前後というのは非常にお買い得です。 全高約165mmのドラえもんと並べてみるとこんな感じ。ミニプロ 7 Nはエレベータを下げた状態で245mmあります。 この三脚の最大の特徴が最低高です。ストッパー式のロックを外し、脚を最大限に広げると… その高さは140mmまで低くなります。先ほどのドラえもんの口まで下がっているのがわかるかと思います。 140mmまで下げられると、こ

    マイナーチェンジしたコンパクト三脚「ミニプロ7 N」を購入 | aquapple
    aquapple
    aquapple 2012/10/03
    スリックのコンパクト三脚「ミニプロ7 N」を購入したので「GR DIGITAL IV」と一緒に使ってみた
  • 2012年紅葉シーズン到来、GR DIGITAL IVと尾瀬に行ってきた | aquapple

    先日注文したリコーのコンデジ「GR DIGITAL IV」。その実力を確認するべく、小旅行に携行して行くことにしました。行き先は日最大の湿原、尾瀬ヶ原です。 以下の写真は全てGR DIGITAL IVのAUTOモードで撮影した写真を、ブログ用にリサイズしています。 午前8時半に都内を出発し、練馬ICから関越自動車道を北上すること3時間。台風の接近が心配されていましたが、空はうっすら雲が出ている程度でした。 沼田ICを下りて国道120号を東へ向かう途中、尾瀬市場で昼を取ることに。 ここでべた「ジャンボから揚げ定」がとにかくジャンボ。 マクロモードで寄ってみるとその大きさがわかるかと思います。 器からあふれんばかりの巨大唐揚げが5個。これでお値段900円というのだから驚きです。 外には無料の足湯コーナーもあります。カウンター式になっており、前にテーブルがあるのもポイントが高いです。尾瀬

    2012年紅葉シーズン到来、GR DIGITAL IVと尾瀬に行ってきた | aquapple
    aquapple
    aquapple 2012/10/02
    リコーのコンデジ「GR DIGITAL IV」をもって、紅葉しかかっている尾瀬ヶ原に行ってきた
  • コンデジ「GR DIGITAL IV」用に「Eye-Fi Pro X2 8GB」を購入 | aquapple

    先日のマクロに強いと評判のコンデジ、リコー「GR DIGITAL IV」を注文の購入理由の一つ「Eye-Fi対応」を利用するため、ワイヤレスメモリーカード「Eye-Fi Pro X2 8GB」を注文しました。 Eye-Fiカードは全部で4つのラインアップがありますが、私は「Eye-Fi Pro X2 8GB」をチョイスしました。その理由は次の2つです。 RAWファイルの転送に対応していること ジオタグの付加に対応していること これら2点はどちらもEye-Fi Proのみに付いている機能[1]で、GR DIGITAL IVはRAWでの撮影をデフォルトとする予定のため、必然的に「Eye-Fi Pro X2 8GB」一択となりました。 そしてこちらが届いたEye-Fi Pro X2 8GBのパッケージ。パッケージウィンドウにはSDカードが見えます。 ところが、このSDカード。よく見ると紙で出来て

    コンデジ「GR DIGITAL IV」用に「Eye-Fi Pro X2 8GB」を購入 | aquapple
    aquapple
    aquapple 2012/09/30
    「GR DIGITAL IV」用に「Eye-Fi Pro X2 8GB」を購入、その理由とセットアップについて
  • 1