何の変哲もない、ただの道。 道路沿いに 用水路が流れています。 至って普通の風景です。 ところが！ なんと、この用水路には 野生のコイが 住んでいるんですよ！ 気づいたのは 10年ほど前。 彼らがいるのは 春～秋。 冬になると、彼らは 忽然と姿を消してしまいます。 恐らく、この用水路は 色んな川や水路に繋がっていて 寒くなると、コイたちは どこかで冬ごもりを しているようです。 そして 温かい季節が巡ってくると 再び この用水路へ戻って来るのです。 渡りコイなんですね。 (^_^) だから、春になると いつも私は思います。 恋の季節ならぬ 「コイの季節だな～」 と。🐟️ コイがいる時期は この道を通るのが 楽しみで楽しみで たまらなくなります。 コイを見かけると テンションMAX！( ☆∀☆) 私にとっての「春の使者」は 蝶や花ではなく 「用水路のコイたち」なのですヨ。 ( ´∀｀) そ

子供の頃、11年ほど ピアノを習っていた程度なのですが アラフィフになってから 「夜に駆ける」に 挑戦してみました。 汗だくになりながらも 楽しんで弾ければいーや！ という感覚だけで 弾いております。 !(^^)! それでは僭越ながら 演奏をどうぞ。 www.youtube.com これからどんどん 衰えていく一方なので 今のうちに何か 記録に残しておこうと 思いたったのが、きっかけです。 次は何を弾こうかなぁ。 それではまた。 いつもありがとうございます。

〈思い出の池〉 というわけで 見知らぬ草刈りおじいさんに 「あんたのこと知ってるよ」 と言われて大変驚きました。 ３０年以上も前から 誰も住んでいない その村の様子は すっかり変わってしまった けれど 謎のおじいさんの登場の おかげで 祖父との思い出は 決して穢されたわけではなく 変わらずに残っているんだ、と 気づかされた私なのでした。 (*´ω｀*) ところで 本記事とは関係ありませんが 今朝の散歩で見た朝日です。 この朝日を前にすると 些細なことなど どーでもよくなりますね。 生きていると色々と・・ 本当に色々とありますが 元気出してがんばって 参りましょう！ それではまた。!(^^)! www.sobo-aomogutan.com www.sobo-aomogutan.com www.sobo-aomogutan.com www.sobo-aomogutan.com www.sobo