WebRTCを利用して、Pythonで遠隔画像処理をおこなうことを可能にするフレームワークを開発しました。
![WebRTCを利用した遠隔リアルタイム映像処理フレームワークの実装](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fdf15e73aef5c678c0f3d0f2c9739593af134e0f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fpyrtcconductor-170610022254-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
WebRTCを利用して、Pythonで遠隔画像処理をおこなうことを可能にするフレームワークを開発しました。
1. vscode-icons アイコンがついて見やすくなる。 2. GitLens とにかく強い。 「コミット単位でのファイル比較」や「最新のコミット内容とそのコミッター表示」など色々してくれる。 git blameする手間なくなる。 3. Prettier コードのフォーマットは自動でやりましょう! 複数人のこだわりをうんたらするよりも、Prettierに委ねるのが楽。 関連のTipsはここ 4. Git History Git logが見やすい 5. Bracket Pair Colorizer カッコの対応を色付きで表示してくれる。 ものすごく読みやすくなって最高&最高!! なおBeta版ですが、後継となるBracket Pair Colorizer 2も出ています。 6. Settings Sync どこでも同じ設定で使いたい人には便利。 ⇧ + ⌥ + U/D で設定をアップロ
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