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2019年5月9日のブックマーク (2件)

  • BERT(バート)とは?次世代の自然言語処理の凄さやできること・書籍を紹介 | AI専門ニュースメディア AINOW

    最終更新日: 2022年4月11日 現在、「BERT」というモデルが自然言語処理の分野で幅広く使用されています。 しかし、BERTと聞いても何のことかよくわからないという人がほとんどなのではないでしょうか。 そこで記事では、BERTとはなにか、BERTの仕組みや特徴、活用事例などを紹介していきます。 BERTとは BERTとは、Bidirectional Encoder Representations from Transformersを略したもので、「双方向Transformerによる汎用的な言語表現モデル」として、2018年10月11日にGoogleによって公開されました。 これは、「双方向Transformer」によって言語モデルを事前学習することで汎用性を獲得し、さらに転移学習させることで8個のベンチマークタスクで最先端の結果を達成しました。 つまり、一つの言語モデルを一度事前学

    BERT(バート)とは?次世代の自然言語処理の凄さやできること・書籍を紹介 | AI専門ニュースメディア AINOW
    aquarickn
    aquarickn 2019/05/09
  • 技術者不足の衝撃実態、従来型IT人材は2030年に10万人余る

    2030年に「従来型IT⼈材」が10万⼈余る。従来型IT人材は「従来型ITシステムの受託開発、保守・運用サービス等」に従事する。これらは2019年4月23日に経済産業省が発表した「IT人材需給に関する調査」という報告書に出ている数字と用語である。 同報告書を紹介した4月24日付日経済新聞の記事には「先端人材55万人不足 経産省試算 30年、AIやIoT」という見出しが付けられていた。 先端IT人材は足りないが従来型IT人材は余る 新聞記事の見出しと稿の題名は同時期のIT人材需給を指している。すなわち2030年に人材不足と人材余剰が同時に起こる。AIやIoTに関わる先端人材は55万人足りなくなるが受託開発や保守運用を担う従来型IT人材は10万人余る。 同報告書は「先端IT人材」と名付け、「AIやビッグデータ、IoT等、第4次産業革命に対応した新しいビジネスの担い手として、付加価値の創出や

    技術者不足の衝撃実態、従来型IT人材は2030年に10万人余る
    aquarickn
    aquarickn 2019/05/09
    何を持って従来型という定義がわからなかった