普段の撮影では構図を見極めてばかりであまりシャッターを切らないポンコツカメラマンの私ですが、さすがに花火の撮影では数百枚単位でシャッターを切ります。すなわち泣きながら現像しても現像しても一向に終わらない日々が続いており、やけになって酒を飲んでます。どうもこんにちは。 このような現像地獄からの逃避、および写真撮影の趣味を始めてから2度目のいたばし花火大会でコツがつかめてきたので、この場を借りて紹介していきたいと思います。今年はすでに終了してしまいましたので、来年に向けての知識として覚えておくと吉です。 いたばし花火大会とは くわしく知りたい人はWikipediaを見てください。(手抜きですんません) いたばし花火大会 - Wikipedia こちらの「いたばし花火大会」ですが、最寄駅が都営三田線西台駅/高島平駅と、都心からは少々アクセスしづらい場所で開催されることもあり、花火大会の規模(今年