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ブックマーク / openlab.dino.co.jp (2)

  • Subversion設定の標準化

    ディノ社内のバージョン管理は主にSubversionを利用しています。また、社内の開発環境はWindowsMacLinuxが入り乱れています。そんな環境で、一番問題が少なそうなSubversionの設定を考えてみました。現在これを社内標準として運用していますが、今のところ大きな問題は起きていません。 設定内容ですが、auto-propsとglobal-ignoresの設定です。各種ファイルについて、eol-style=nativeやkeywords=Idやsvn:mime-typeなどを設定します。 ちなみに、設定はsymfonyの公式オススメ設定「Symfony Repository Tips」から大半を流用しています。 設定内容 設定内容はsubversion-config.txtの通りです。同じ内容を以下に貼付けておきます。 [helpers] #diff-cmd = dif

    aquarla
    aquarla 2010/10/21
    あとでやる
  • 続・Emacsでタブ・全角スペース・行末の空白文字列を目立たせる

    以前、「Emacsでタブ・全角スペース・行末の空白文字列を目立たせる」という記事を書きましたが、その続報です。同じ事をするのにjaspace.elを使った方がいい感じに思えてきたので、紹介します。 jaspace.elというのは、おまけ for GNU Emacsで配布されているEmacs Lispです。jaspace.elの存在はEmacsでタブ・全角スペース・行末の空白文字列 - bobchinの日記で教わりました。ありがとうございます。 以前紹介したやり方に比べ、jaspace.elには下記のようなメリットがあります。 minor-modeなので、mode-lineがにぎやかになる M-x jaspace-mode-offとするだけで、色が着いていない状態に簡単に戻せる 空白文字に色を付けるだけでなく、任意の文字を重ねて表示させることもできる M-x customizeで設定できる

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