2018年1月2日のブックマーク (4件)

  • 能力がない人にツライ時代

    戦後から平成、2000年代と観ていくと 徐々に一発逆転の芽が無い世の中になっていっている 昔ならば、独立して成功するという流れもあっただろうが 今は定型のビジネスを始めてうまくいくケースは稀だ 大概はどこか大手とFC契約しなければならないのでは無いだろうか 今や企業の後ろ盾なしに戦っていくのは至難の技だし、後ろ盾があっても大量の知識や能力が必要となる つまり能力の無い人にチャンスは無い ちなみに今話題にしてる「能力の無い」は、大多数のことだ。普通の人と言ってもいい エントロピーが小さいと言うのだろうか 今の時代は高度化されていて、ビジネスの勝敗が簡単に収束してしまう 戦える位置まで登れる人は能力がある極僅かだ しかも大抵は勝者が掻っ攫うことが多いので、ちょっと優秀なくらいじゃまるで歯が立たない ちなみにこれはアメリカなんかの方がキツイはず じゃあ昔はもっとカオスだったかと言うとそうではない

    能力がない人にツライ時代
    aquatofana
    aquatofana 2018/01/02
    能力があっても生まれ(家系、性別、兄弟の何人目か)で飼い殺される時代がある、というか今も一部は続いてるわけだしなあ。
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 「ガキ使・笑ってはいけない」浜田のエディー・マーフィーの扮装に「黒人差別」と批判の声 - ライブドアブログ

    「ガキ使・笑ってはいけない」浜田のエディー・マーフィーの扮装に「黒人差別」と批判の声 1 名前:名無しさん@涙目です。(鹿児島県) [US]:2018/01/01(月) 10:48:06.40 ID:OGM1bGmc0 Baye McNeil @Locohama This makes 3 times this week and two nights in a row! This time on the number one viewed program of the year, the super bowl of comedy! Japan...you're making it really hard to love you these days... you gotta do better than this! #BlackfaceisBad #StopBlackFaceJapan 渡邉

    痛いニュース(ノ∀`) : 「ガキ使・笑ってはいけない」浜田のエディー・マーフィーの扮装に「黒人差別」と批判の声 - ライブドアブログ
    aquatofana
    aquatofana 2018/01/02
    日本人と黒人は互いに差別したことがない?「くろんぼ」に始まり中曽根「アメリカは黒人プエルトリカンがいて知性が低い」梶山「悪貨は良貨を駆逐する、黒人が白人を駆逐する」など、前例山ほどあるが。逆ももちろん
  • 「焼き場に立つ少年」の写真、ローマ法王が配布を指示

    (CNN) ローマ法王フランシスコが、長崎原爆投下の被害者の姿をとらえた1945年の写真をカードに印刷して配布するよう指示を出していることが1日までにわかった。カードの裏には、法王の要請により「戦争が生み出したもの」という言葉が記載されている。 この写真は、死亡した弟を背負いながら火葬場で順番を待つ1人の少年の姿をとらえたもの。第2次世界大戦末期に原爆が投下された直後、米海兵隊の従軍カメラマン、ジョー・オダネルさんにより撮影された。 法王は今回、カードの裏に自身の署名とともに「戦争が生み出したもの」という言葉を記載するよう要請した。 写真の内容と由来は短いキャプションにより説明。「幼い少年の悲しみはただ、血のにじんだ唇をかみしめるその身ぶりの中にのみ表現されている」などと記している。

    「焼き場に立つ少年」の写真、ローマ法王が配布を指示
    aquatofana
    aquatofana 2018/01/02
    「日本の」「原爆被害の」写真であることはたまたまで、世界各地で起きている紛争の影響を考えよというメッセージだろう。ロヒンギャ、南スーダン、シリア、エルサレム。他人事だと無視してはならない。
  • ノーベル賞受賞の山中氏「私の仕事の半分は寄付活動に当てている」 (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

    ー科学技術予算の応用研究の割合が大きくなり、基礎研究にしわ寄せがいっているとの批判があります。 「基礎と応用は競合するものではない。基礎と応用を競合させることはあってはならないし、競合していない。まったく違うものとして両方を重視しなければ先進国とはいえない。文部科学省が基礎を軽視しているということはない。30年近く研究者をやってきて、その内の20年は基礎を研究してきた。基礎は0から1を生む研究だ。何が出るか、何年かかるかわからない。成功も失敗も研究者が責任を負う。とても面白く、いまでも基礎研究が大好きだ」 「応用研究にも取り組むようになったのはiPS細胞(人工多能性幹細胞)開発以降のこの10年のこと。応用は当に大変だ。一人では研究できないため、いろんな人の協力が必要になる。組織が大きくなり、責任は重く、失敗は許されなくなる。着実に進めていかなければならない。その中で涙をのんでやめる研究も

    ノーベル賞受賞の山中氏「私の仕事の半分は寄付活動に当てている」 (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
    aquatofana
    aquatofana 2018/01/02
    寄付活動てプロボノのことかと思ったらファンドレイジングのほうなのね。