2019年1月14日のブックマーク (2件)

  • パリの地下が骨だらけだった

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:山梨県のおすすめ教えてください!~「投稿頼りの旅」in山梨~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter フランスの葬儀事情 キリスト教的考え方では、この世が終わるときにイエスが現れて、全人類を天国に行く人と地獄に行く人とに判別することになっている。最後の審判というやつだ。 ここでややこしいのは、「全人類」というのが生きてる人も死んでる人も含めての「全」なのだ。つまり現世で死んだからといって最後の審判は下るわけで、そうなると火葬してしまっていると都合が悪い。 ざっくり言うとそういう理由で、キリスト教の国では人が死ぬと土葬するのが一般的である。アメリカなんかで墓からゾンビがにょろにょろと出てくる映画やマンガを見たことがあるだろう、あれは土

    パリの地下が骨だらけだった
    aquatofana
    aquatofana 2019/01/14
    ルイ16世が「中世好き」に響くの?/教会地下ではなく、墓地を再開発する際に改葬した骨のはずだが(どこの墓地からの改葬かは札で分かる)/カタコンブはパリ採石場の一部。坑道は町中に広がり、かつては落盤も多かった。
  • 性別適合手術を行っていないMtFのトイレと銭湯

    プロフィール ・30代前半 ・睾丸摘出術手術済(男性ホルモンが出るのが嫌なため) ・将来的な性別適合手術は考えていない ・他人に自分の局部を見せることは日常に無いし、戸籍上の性別を変えるためだけに身体に重いリスクのある手術を受ける気はない ・日常生活では100%女性として生活 ・見た目はほぼパスしている(と思っている) ■トイレについて ・職場では、特にカミングアウトしていないが、声は無理に作っていないので、職場のみんなは多分私がMtFだと知っている(と思っている)。 ・職場では、自分が女子トイレを使うことが会社や社会から認められるかどうかはともかく「職場で自分のことを知っている女性とトイレで会ったりして不快な思いをさせるかもしれないのが嫌」なので多目的トイレに行っている。 ・職場以外の場所では、基的に声を出すことも無いし、一時的になら声を作ることも出来る(ずっとやると疲れる)ので、女子

    性別適合手術を行っていないMtFのトイレと銭湯
    aquatofana
    aquatofana 2019/01/14
    このタイプの意見、何度か見たけど納得感がある。トイレは多目的が増えれば「ぽくない」外見のトランスも使えそうだけど、風呂は個室(非公衆)が互いに負担少ないのかなあ。そりゃトランス側こそ見られたくないよね。