「多様性」が争点の一つとして注目されている、今回の総選挙。IT企業サイボウズ社長の青野慶久さんは、多様性を掲げる「ヤシノミ作戦」と名付けた落選運動を行っている。選択的夫婦別姓や同性婚を認めない政治家…

新型コロナウイルス感染拡大を機に、失業が長引く女性が急増した。総務省の労働力調査では、4~6月の3カ月平均で失業期間が6カ月を超えた女性は34万人に上り、昨年平均の28万人を上回る。昨秋から高止まりしており、支援団体は「女性の失業は子どもの教育環境や家族関係の悪化につながる」と国の支援の必要性を訴えている。 「感染拡大で、希望する事務職の求人が目に見えて減っていった」。東京都内で暮らす30代のシングルマザーは、4カ月勤めた税務署での短期アルバイトが昨年4月に契約期間満了で終わると、その後8カ月にわたって仕事が見つからない日々を過ごした。コロナ感染が拡大する昨春までは事務系の派遣社員などで生計を立てており、引き続き派遣会社の紹介する求人に応募したが数十社から落とされた。その間、事務系の職業訓練学校に通…
前回書いた記事の続きみたいなものです。 皇室結婚絡みでの4年間のマスコミ報道・SNSを見る限り、皇室に婚姻の自由は不要と考える日本人は多いのだろう - 斗比主閲子の姑日記 これ以上書くつもりはなかったけれど、相変わらずマスコミ報道が酷かったので、ちょっとだけ書きます。 Twitterでもちょっと書いた朝日新聞出版による今回の結婚報道についてです。 辛酸なめ子さんが他にどんな"批判"をしてきたか少し検索してみたら、週刊朝日・AERAがこの件で凄まじい報道量なのを今更ながら発見した。これ、大好きで書いてる人がいて、大好きで読んでる人がいるってことで。 完全に逆ギレで、媒体自体が被害者意識のある加害者やってる。朝日新聞出版……。 pic.twitter.com/o8lyGDkakc — 斗比主閲子 (@topisyu) October 14, 2021 相変わらず、朝日新聞出版は被害者が被害を訴
次世代のスーパーマンが日系人の青年記者*1と恋仲になると出版社が発表して、注目を集めていた。 www.afpbb.com www.asahi.com まだ広告的に情報が先出しされた段階だが、さまざまな場所で歓迎と反発がつづいている。 togetter.com 本編公開前の宣伝で新設定が明かされることは珍しくないのに、「擲弾兵@フルチンファイザー@tekidanhei」氏のように「不自然で雑な構成」と反駁するツイートもある。 スーパーマンの息子がバイセクシャルだから叩かれるのではなく、それまでに何のフラグを立てるコトもなく急にポリコレ方面からの影響でバイセクシャルにされてしまった不自然で雑な構成が叩かれているだけなんだけど、ヲタを叩きたい連中は物語には何の興味もないからなw— 擲弾兵@フルチンファイザー (@tekidanhei) 2021年10月12日 スーパーマンの息子がバイセクシャルだ
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