わいせつ画像を出力する可能性が高いAIモデルを公開・提供したり、同モデルを利用したサービスを提供する行為は、わいせつ物頒布等罪(刑法175条)に該当するか。 *以下日本法を前提とします。
1.「不正会計はなかった」と主張 どう考えても無理筋。 ツイッター等のコテハン垢で発言すると、今後不正会計疑惑が確定した場合、発言の責任を追及されるのは確実。 2.被害者仕草(ぴえん) リーガルハラスメントだの女性差別だのという主張で論点を逸らす作戦。今行われているやつ。 しかし、仮にこの一連の追及が女性差別だったとしても、不正会計の疑惑とは別問題。 しかしうまくやれば、「不正会計はあったが、それを追求する行為は女性差別なのでキャンセル対象」という状況を作ることで、批判的言論を封殺できる。 相手が暇空という社会的地位を持たないキャンセル無効化ユニットでなければ、これが勝ち筋だった。 3.表自側に「良識」を求める やりすぎはよくないよね、叩きすぎはよくないよね、相手と同じレベルになっちゃいけないよね、これはいじめだよね、叩きすぎると表自の評判が悪くなるよ、 などと呼びかけて表自側の良心に訴え
このへん、文学研究と経済学研究とのあいだの感覚の違いだよねえ。 文学研究、というか人文系のあいだには 翻訳は原典ではない(「翻訳の研究」をするような場合を除く)作品の日本語への翻訳は原典から直接行うべきだ、それが翻訳家として当然だフランス語はメジャー言語だという感覚があるわけよ。したがって、 山形浩生が参照したピケティの著書の英語版は「原典」ではないしたがって山形浩生は「原典からの直接の翻訳」をしていない。これは翻訳家としてあるまじき行為であるアルバニア語やアイスランド語などの専門家が少ない言語の場合は、重訳であっても、その言語で書かれた作品を知るための必要悪として許容されてもいいかもしれないが、フランス語はメジャー言語なのだから、版元にはフランス語の翻訳者を探し出し、原典から翻訳させる責任があったという結論になる。正直、こんなのどれも人文系研究者としては当たり前すぎて、反射で「いや直訳さ
はてなブックマーク内のこの異様なcolabo(=仁籐)叩き、おかしいと思うんですが…。 はてブはもうちょっと中庸なコメントがあつまる場だとおもってたのに、これ関係の人気コメント 上位全部「そうだそうだ colaboが悪い」みたいにみえてしまって怖い。 (※はてブは中庸→追記3に書いたけど そんなことないね… 異常に一個人へのヘイトが集まってざわざわすることは昔からあったね…) 私は一時期フェミニズムに興味を持って、女性が割りを食っている社会に物申していきたいと思ってたくらいだけれど、最近のツイフェミ(っていいかたあってるのかな。仁籐さん・石川さん界隈のこと)の皆さんはとても苦手。 自分の非を認められないこと・not for meを排除させようとするなど 女性から見ても「やめてー」って思う。 室井さんとやりあった時のも見たけど、「女性だけ」を大事にするのではなく、男性も大事にしていこうよ…。
国家戦略特区による規制緩和を活用して入国し、炊事や洗濯などの家事支援労働に従事するフィリピン人女性がパワハラなどを相次いで訴え、事業を所管する内閣府が関係事業者に改善を求める行政指導を行っていたことが分かった。パスポートを預かって長期にわたり返却しないなど私生活を拘束する行為もあり、外国人労働者の人権擁護の在り方が改めて問われている。(望月衣塑子) 取材に応じた女性らは、人材を送り出すフィリピンの業者から、私生活を縛る誓約書へのサインを求められた、と証言した。「ボーイフレンドなどのパートナーをつくらない」「(3年の雇用契約を守れない場合)斡旋(あっせん)にかかった全費用を負担する」といった内容だったという。 来日後、家事代行会社での研修中には職員から、複数のフィリピン人女性が「へたくそ」「フィリピンに帰れ」と強い口調で叱責(しっせき)された。殺虫剤のスプレーを向けられ「これをかけたら、あな
創作物だと頭の良いキャリアウーマンが料理下手で、馬鹿な女性キャラが料理できて家庭的という設定が多いように感じる。実際にどうかはさておいてキャリアウーマンは料理が下手という風潮があるような気がする。 自分はそういう風潮が嫌いだ。根底に仕事は男のもの、家事は女のものという男尊女卑な考えがあるのだろう。そんな男からすればキャリアウーマンは目障りだから、「仕事の出来る女は代わりに家事が出来ないんだ」と決めつけ、女性的な魅力を否定することで溜飲を下げたいのだ。「高学歴は勉強ばかりの役立たず」と嫉妬丸出しの低学歴や「美人は顔しか取り柄ない薄っぺら」と喚くフェミみたいで気持ち悪い。 日本男は馬鹿やチビの女を好む卑屈な根性を早く卒業すべきだ。ある方面で優れている人間は別の方面で劣っていると勝手に決めつけて勝利した気になるのも辞めよう。
大学を卒業した20、30代の「#奨学金返せない」という嘆きがネットで広がっています。コロナ禍の影響による収入減、急激な物価高が追い打ちをかけているよう。借入額の平均は300万円を超えます。「借金漬け」の日々から脱せず、結婚や子育てに影を落とすケースが少なくありません。 【グラフィック】奨学金の現状 奨学金の残りは650万円。返し終わる頃にはもう50代だ。広島市西区の男性(31)が学生時代に借りた総額は700万円に上る。博士課程まで進んだが、安定した正規職には就けなかった。今は日中に高校の非常勤講師、夜は派遣社員のダブルワークに励む。手取り17万円の月給をやりくりし、月3万3千円をせっせと返済してきた。 そうでなくてもギリギリの生活を襲ったのがコロナ禍だった。昨年とおととしは月収が5万円近くダウン。最近は物価高で食費も削れない。 「奨学金って、なんか救ってくれそうなキラキラしたネーミングで、
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