2024年1月10日のブックマーク (3件)

  • 数字で簡単にわかるニッポンの少子化問題|樫田光 | Hikaru Kashida

    記事は、日少子化の現状を「数値に基づいて」より少しでも多くの人に知ってもらうことを目的に、少子化を専門とする人口学者を含む3名のメンバーの共著で書かれています。 記事の一部をまとめた内容。この記事ではこういったことが学べます。はじめに2023年の12月、 政府は「こども未来戦略」で少子化対策の強化を打ち出しました。岸田首相は2030年(代)までを「少子化対策のラストチャンス」として、対策が議論されています。 ニュースやメディアで、日は深刻な少子化社会だという情報に触れることがだいぶ増えてきたかと思います。少子化が起こっている、少子化はヤバいという認識自体は、多くの人の中で広まっているとは思うのですが、その実態はどの程度正しくされているでしょうか。 なぜこんなに少子化(低出生率)になっているのか?少子化はそもそも問題なものなのか? 政府に対策を任せておけば大丈夫なのか。 この記事は、

    数字で簡単にわかるニッポンの少子化問題|樫田光 | Hikaru Kashida
    aquatofana
    aquatofana 2024/01/10
    90年代から「日本で結婚するなら夫婦別姓が実現してからでええやろ、それまで考えない」を貫いてきた結果、結婚しないままになりそうだ。
  • テイラー・スウィフトさんの性的指向めぐるコラムが物議 NYタイムズ

    第81回ゴールデン・グローブ賞授賞式のレッドカーペットに登場したテイラー・スウィフトさん。米カリフォルニア州ビバリーヒルズで(2024年1月7日撮影)。(c)Michael TRAN / AFP 【1月9日 AFP】米ポップミュージック界のスーパースター、テイラー・スウィフト(Taylor Swift)さんのセクシュアリティー(性的指向)を推測する長文コラムが物議を醸している。米ニューヨーク・タイムズ(New York Times)に掲載されたコラムで、一部のソーシャルメディアユーザーは撤回を求めている。 オピニオン欄に掲載された5000ワードの長文コラムは、同欄編集者のアナ・マークス(Anna Marks)氏によるもの。スウィフトさんは異性愛者だと公言しているにもかかわらず、クィアであることをファンに婉曲(えんきょく)的に伝えているとの考えを示した。 AFPは同紙とスウィフトさんの代理人

    テイラー・スウィフトさんの性的指向めぐるコラムが物議 NYタイムズ
    aquatofana
    aquatofana 2024/01/10
    一見「女性の異性愛者」に見えても「トランス男性の同性愛者」「パンセクシャル」「ノンバイナリーで性愛対象は男性」と色々あるので、男性との交際がシスへテロの証明にはならんが、他人が詮索すべきことではない。
  • 大谷翔平 契約金後払い 米カリフォルニア州が問題視する声明 | NHK

    大リーグ、ドジャースが大谷翔平選手に支払う巨額の契約金のほとんどが契約終了後の後払いになることについて、カリフォルニア州の会計監査官が州に入る税金が減少することを問題視する声明を発表しました。後払いについての制限がないことは「所得の不平等を悪化させ税の公平な分配を妨げる」として連邦議会に対策をとるよう求めています。 大リーグ、ドジャースと大谷選手は2023年12月、プロスポーツ史上最高額となる10年で総額7億ドルの大型契約を結びましたが、そのおよそ97%を契約終了後の後払いにした異例の形式も注目されました。 これについて、ドジャースの拠地ロサンゼルスがあるカリフォルニア州の会計監査官は8日、「大谷選手の契約についての声明」と題した文章を発表しました。 この中で会計監査官は「現在の税制度では高額納税者に所得の無期限の繰り延べが認められ税の構造に大きな不均衡が生じている」としたうえで、「制限

    大谷翔平 契約金後払い 米カリフォルニア州が問題視する声明 | NHK
    aquatofana
    aquatofana 2024/01/10
    いっそ延滞税ならぬ繰り延べ税を課してはどうか。ストックオプションとかにも適用できたら面白そう。