日本時間の28日午後に発生したミャンマー中部を震源とするマグニチュード7.7の大地震では、第2の都市マンダレーや首都ネピドーなどで大きな被害が出ています。 日本政府は、JICA=国際協力機構の職員や医療関係者、あわせて5人からなる調査チームを現地に派遣することを決めました。調査チームは30日夜遅くミャンマーに向けて日本を出発する予定で、緊急援助隊の派遣を検討するため現地のニーズや治安状況などを確認するということです。また政府は、生活必需品を被災地に提供することを決め、準備を進めているということです。 NHKの取材班は30日、首都ネピドーに入り、建物が壊れたり道路に亀裂が入ったりするなどの被害を確認しました。このうち、数十もの店が建ち並ぶ商業施設では、建物の外壁が大きく壊れたり、窓ガラスが割れたりするなどの被害が出ていて、携帯電話ショップでは、建物全体が崩れ落ち従業員2人が下敷きになって亡く
