2024年2月6日のブックマーク (4件)

  • 吉原遊郭が当時どんな場所だったかは当時の地図を見ると分かりやすい「大半の遊女達の境遇は悲惨だった」

    リンク daiyoshiwara2024.jp 大吉原展 大吉原展 江戸アメイヂング 2024年3月26日(火)~5月19日(日)、東京藝術大学大学美術館にて開催!桜満開の上野に江戸吉原の美が集結! 5 users 782 リンク Wikipedia 吉原遊廓 吉原遊廓(よしわらゆうかく)は、江戸幕府によって公認された、江戸の遊廓である。当初は日橋近く(現在の日人形町)にあり、明暦の大火後、浅草寺裏の日堤に移転し、前者を元吉原、後者を新吉原と呼んだ。元々は大御所徳川家康終焉の地である駿府城下町(現在の静岡市葵区)にあった二丁町遊廓から一部が移されたのが始まりである。 項では、江戸が東京となってからの歴史についても解説する。 徳川家康が天正18年8月1日(1590年8月30日)に江戸に入府し、その後、慶長8年(1603年)に征夷大将軍に任じられて江戸幕府 15 users 118

    吉原遊郭が当時どんな場所だったかは当時の地図を見ると分かりやすい「大半の遊女達の境遇は悲惨だった」
    aquatofana
    aquatofana 2024/02/06
    現代どころか当時ですら、落語みたいな大衆演芸では花魁はわがままで男を振り回して金だけせびる屑(一般遊女)、もしくは知的で優雅で純粋な籠の鳥(太夫)みたいな扱いだったからなあ。消費者は見たいものしか見ない。
  • 山本耀司「夢に到達したと思ったら、僕は死んでしまうかも」 | 成功と挫折を経て、いま思うこと

    耀司の思考は独特な動き方をする。ついてこられるかと挑発するかのように、唐突に話題を変える。 「僕は新宿生まれなんですよ。新宿っていうのは最悪に……悪趣味な町でね。僕は小さいころから喧嘩っ早かった。喧嘩には負けたことがありません」と言って、にやりとする。「とにかくむしゃくしゃしていたんです」 若いころは喧嘩をふっかけたくて町を徘徊した。野球のバットを手にうろつき、米兵を殴ったこともある。「兵士はこんなふうに頭を抱えていましたよ」と言い、両腕で頭をかばう。 「顔を真っ赤にしてね。でもやり返してはこなかった。だから『米国人は好きだよ』と言ってやりました」 「ヒロシマ・シック」と揶揄されて 山のこだわりは不完全さ、アンバランスさにある。 ほとんどのデザイナーは正しいフォルムを作り、正しい糸を使うことに汲々とする。着て生活するためではなく見栄を張るためにあるような、完璧にSNS映えする服を作ろ

    山本耀司「夢に到達したと思ったら、僕は死んでしまうかも」 | 成功と挫折を経て、いま思うこと
    aquatofana
    aquatofana 2024/02/06
    山本耀司は自分でパターンを(少なくとも昔は)起こしてるのではなかったっけ。日本と欧州(パリコレ)で体型を踏まえてパターンを変えてると、ヴィム・ヴェンダースの映画で語っていた記憶がある。
  • はてブって性差別主義者が多すぎる

    不倫したのが男か女かで反応が違いすぎる 女が不倫したときについたブコメ群 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.oricon.co.jp/news/2313371/full/ 「不貞行為って、そんなに騒ぎ立てるようなことなのだろうか」 「不倫とコンテストの結果なんか何の関係もない」 「誰の不倫であろうが当人たちの問題でしかないのだから不倫に関して世間が厳しすぎると個人的には思ってしまう」 「芸に秀でててるなら私生活にアラがあろうとも認めればいい」 「中傷コメントをトップにしちゃダメ。民度を。」 男が不倫したときについたブコメ群 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/smart-flash.jp/sports/272333/1/1/ 「既婚者がホテルに女性二人を招き入れ着替えさせて動画に撮ってるってだけで十分不倫カス男」 「性被害無かっ

    はてブって性差別主義者が多すぎる
    aquatofana
    aquatofana 2024/02/06
    1)不倫=不倫された配偶者に対する不倫者双方の民法上の不法行為、2)既婚者であることを隠した不倫=不倫相手に対する既婚者側の民法上の不法行為、3)性暴力=刑法上の犯罪。
  • 「ミス日本」椎野カロリーナさん、事実と異なる説明を謝罪「混乱と恐怖から真実を話すことができなくなりました」

    カロリーナさんは「この度は、前田様の奥様、ご家族の皆様ならびに関係者の方々に、ご迷惑おかけしました事を深くお詫び申し上げます」と謝罪。「先日私が所属事務所に説明した内容に事実と異なる点がありました。混乱と恐怖から真実を話すことができなくなりました」と理由を説明し、「私のことを信じ、支えてくださった皆様に事実と異なることをお伝えしてしまったこと、当に申し訳なく思っております」と記した。 「今回の事態を重く受け止め、ミス日グランプリを辞退致しました。また所属事務所への所属解除を申し入れ、受理されました。この度は多大なるご迷惑をおかけし、また応援してくださった皆様を裏切るようなことをしてしまい、当に申し訳ございません」と謝罪を重ねた。 所属事務所は「弊社所属のカロリーナ(椎野カロリーナ)が『週刊文春』に掲載されました記事に関しまして、カロリーナ人との事実確認を重ね、信頼に足ると判断した上

    「ミス日本」椎野カロリーナさん、事実と異なる説明を謝罪「混乱と恐怖から真実を話すことができなくなりました」
    aquatofana
    aquatofana 2024/02/06
    既婚男性側に浮気の意思がなければ、誘惑されても「既婚者なので」で断れる。離婚済を装ったのは男性側が積極的に女性を「狙った」ということ。なのにゲスの極みと同じく「騙された」独身女性側が叩かれる謎案件。