2013年3月29日のブックマーク (2件)

  • 【延長戦】ブログの過去ログの件。 - 「俺の邪悪なメモ」跡地

    す、すみません。 たくさんの惜しむ声をいただいたり、真面目に論じて下さる方がいたり。 自分で売名しといてなんですが、正直、これほどの反響があるとは思ってませんでした。 それこそ、個人ブログの気楽さというか……これまでも結構、エントリを直したり消したりはしてたんで、最後に「素性を明かして、心機一転!」とすっきりポチッとやってしまいました。一応、アリバイ的に予告して段階的に撤退してたんですけどね。てなんか、逮捕された愉快犯みたいですが。まあ、そんなに遠くないですけども。 あ、出版社は全く関係ないです(汗) でも、別のブログなどでエントリを引用していただいてるケースも結構あるんですよね。そういうのは、リンクが切れちゃいますね。ちょっと考えれば分かりそうなもんですが、気が回りませんでした。これは当に申し訳ない。 特にバックアップしてないので、戻しようもないのですが……。 とりあえず、先のエントリ

    【延長戦】ブログの過去ログの件。 - 「俺の邪悪なメモ」跡地
    aqubook
    aqubook 2013/03/29
  • パナソニックのプラズマテレビ撤退はB2B企業転換への布石!? 改革への大きな一歩

    パナソニックは、激烈な権力闘争が進行中である。津賀一宏社長は3月28日に公表する中期3カ年経営計画で、前経営陣を完全に否定する。 前経営陣とは“天皇”と呼ばれた中村邦夫前会長(現・相談役)と、中村路線を引き継ぎ、現在の経営危機を招いた張人、大坪文雄前社長(現・会長)。「中村・大坪体制」のことだ。 完全否定の象徴といえる決定が、プラズマテレビからの撤退である。パナソニックはプラズマの新規開発を既に中止しているが、プラズマテレビとパネルの生産からも撤退する。 プラズマテレビの販売台数は2011年3月期が750万台、12年同期は450万台で、13年同期は250万台の計画になっている。来期以降も大幅な縮小は避けられず、撤退を決断した。 パナソニックにとってプラズマ切りは、単なる不採算事業のリストラとはまったく違う意味がある。プラズマテレビは中村前会長の「聖域」だった。それを切り捨てることは、前経

    パナソニックのプラズマテレビ撤退はB2B企業転換への布石!? 改革への大きな一歩
    aqubook
    aqubook 2013/03/29
    原点回帰。輝きを取り戻して逞しくなった姿をもう一度見たい。