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2015年2月13日のブックマーク (3件)

  • 京都駅八条口に機械式の地下駐輪場オープン 平均13秒で入出庫、24時間利用可能 - はてなニュース

    京都駅南口(八条口)の広場に2月11日(水・祝)午後3時、京都市初の機械式地下駐輪場が3基オープンします。定期利用者向けで、総収容台数は612台。利用は24時間いつでも可能です。平均13秒とスムーズに入出庫できるだけでなく、盗難などに対するセキュリティーの高さや安全性も特徴だとしています。 ▽ http://www.city.kyoto.lg.jp/kensetu/page/0000176956.html 京都市が取り組む京都駅南口駅前広場整備事業の完成施設第1号として、駅前広場の東西に計3基の機械式地下駐輪場がオープンします。省スペースでありながら大量に収容できるので、地上に自転車を並べる必要がなく、歩行者のスペースを確保することが可能に。現在設置している地上の駐輪場(674台分)は閉鎖されます。 今後は、今回整備された定期利用向けの機械式地下駐輪場(612台分)に加え、一時利用者向けの

    京都駅八条口に機械式の地下駐輪場オープン 平均13秒で入出庫、24時間利用可能 - はてなニュース
    aqwer
    aqwer 2015/02/13
  • 行田市の古民家カフェ「閑居」でティータイムを過ごしてきました - 日々のこと

    味のある古い建物が好きだ。その時代をすごしたわけでもないのに、勝手に懐かしさを感じる。ネットをぶらぶらと見ていたら、どうやら埼玉県行田市にいわゆる古民家カフェなるものがあることを知った。古い建物は都内方面ばかり見に行っていて、そっちはノーマークだった。休日に早速行ってきました。 問題の古民家カフェの名前は、「カフェ閑居」。最寄り駅は秩父鉄道 行田市駅。都内方面からだとJR高崎線で熊谷駅まで行き、秩父鉄道に乗り換えて2駅目だ。 駅から5分ほど歩くと、アーケード街の中に「閑居」が見えてくる。木でできた渋い門が目印。風が強く寒い日だったせいもあって、地面ばっかり見ていてうっかり行きすぎてしまった。ちゃんと前を見ていればそういうことはないと思います。 門に入って左手の建物が「閑居」。 門だけじゃなくて建物もシブい。午後のちょっと遅い時間ということもあって、それほど混んでいませんでした。私のほかに2

    行田市の古民家カフェ「閑居」でティータイムを過ごしてきました - 日々のこと
  • 仕事終わって近所のスーパー行ったら

    店内ではインストゥルメンタルっていうのか、歌のついてない有線の音楽がかかってた 野菜売り場でキャベツを買うか白菜を買うかで迷っていたら、店内の音楽に何か小さな違和感を感じた 白菜を持ったまま耳を傾けると、その曲は「ひなまつり」だった 「あかりをつけましょ~」という旋律を電子音でなぞっているんだけど、「~今日は楽しいひなまつり」で終わった瞬間、ピアノソロが始まった そのピアノによる間奏がノリノリのラテンだったから、びっくりしたのだ たらったたーたたた…て感じで同じフレーズを繰り返すサルサピアノなの キューバの「Los Van Van」という老舗グループの名曲「サンドゥンゲラ」のピアノパートに少し似ていた しかも次第にテンポが早まる とにかくなんか煽ってくるんだよ、そのひなまつりサルサが! なんだか楽しくなってくるんだよ! 俺は昔、その当時付き合ってた彼女にサルサダンス教室へ無理やり連れていか

    仕事終わって近所のスーパー行ったら
    aqwer
    aqwer 2015/02/13