タグ

2020年8月11日のブックマーク (2件)

  • 駐車場に猫がいたので、定期的にえさをやっていたら、自分が帰宅するたび..

    駐車場にがいたので、定期的にえさをやっていたら、自分が帰宅するたびに寄ってくるようになった ある日雨が降っていたので、部屋の中に入れてやりえさをやっていたら、手をぺろぺろと舐められた 「こんなザラザラした舌で乳首を舐められたら気持ちいいだろうな」と思ってシャツを脱いで乳首を近づけたが舐めてはくれない なんとかしてに乳首を舐められながらオナニーしたかったので、自分の乳首にネコ缶の汁を塗ってもう一度乳首を近づけたら今度はに噛まれた 余りの痛さにを思い切り蹴飛ばして玄関から追い出したのだが、乳首からは少し血が出ていた その後ネットで調べると、に噛みつかれた場合は感染症になる場合があると分かり、病院に行くかどうか真剣に悩んだ さすがになぜこんなことになったのかを説明する勇気はなかったので、薬局に行き抗生物質入りのクリームを購入して塗ることにした 数日して傷口は回復し、痛みもひいた 安易に

    駐車場に猫がいたので、定期的にえさをやっていたら、自分が帰宅するたび..
    aqwer
    aqwer 2020/08/11
    野良猫の餌付けは本当に本当に近所迷惑だと思っている
  • 「死んだ真似で生き残った」――沖縄の集団自決、生存者が語る75年前の悲劇 - Yahoo!ニュース

    太平洋戦争では、日で唯一の地上戦が沖縄で繰り広げられた。米軍が上陸した際、沖縄島や慶良間諸島では集団自決が行われた。最も自決した人が多かった渡嘉敷島では、村長の号令のもと329人が命を落とした。ただし、手榴弾の不発などによって一命を取り留めた人もいる。あの集団自決の現場では何が起き、どのように生き抜いたのか。75年前を振り返ってもらった。(文・写真:写真家・亀山亮/Yahoo!ニュース 特集編集部) 5月1日から68日間、新型コロナウイルスの新規感染者数ゼロが続いた沖縄。だが、7月に入ると、在日米軍基地を含む県内で感染者が急激に増加。さらなる感染拡大への恐れと自粛の空気が強まりつつある。例年であれば夏休みの観光客で賑わう那覇市内の国際通りも、人通りが減っている。 今年はそんなコロナ禍の影響で、生まれ故郷の島へ帰れなかった人がいた。 「(3月28日の渡嘉敷島の)慰霊祭、毎年行ってたけど、

    「死んだ真似で生き残った」――沖縄の集団自決、生存者が語る75年前の悲劇 - Yahoo!ニュース
    aqwer
    aqwer 2020/08/11