東京出入国在留管理局に収容されていたアメリカ国籍の男性が職員から暴行を受け、けがをしたと主張して国に賠償を求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。出入国在留管理庁は「訴状が届いた場合、内容を検討して、適切に対応していきたい」とコメントしています。 訴えを起こしたのはアメリカ国籍のマーク・ゴードンさん(52)です。 訴状などによりますと去年6月、ゴードンさんが再入国の際にビザが失効していたため、東京出入国在留管理局に収容された際、配布されたせっけんが持病のぜんそくに影響するとして、受け取りを拒んだところ、1人部屋に連れて行かれ職員から暴行を受けてけがをしたと主張し、国に3000万円の賠償を求めています。 ゴードンさんが管理局に求めて公開された監視カメラなどの静止画には、複数の職員がゴードンさんの頭を膝で押さえつけたり、手錠をかけたりしているようにみえる様子が写っています。 記者会見でゴード
パワハラに遭った。うつ状態になり数ヶ月休職している。 過労死ラインを越えた労働を強いられていた。 ここに某上司から暴言、人格否定などのパワハラを行為を複数回受け、心が折れてしまった。 パワハラ医がおかしいことは複数が証言。SNSで他大学の有名な研究者を感情的に責めてたり。学会中に部下を怒鳴っていた事もあったと(他大学の研究者より)。研究会でつるし上げられた知り合いも。しかし、教授は十分な調査せず「この程度のパワハラには対応しない」と明言。多分パワハラ医は論文数が多く、研究費も多く、生産性が高いからだね。いわゆるサイコパス。 教授の話によると、「当時パワハラ医はおかしかった、テンパってた」んだって。教授もパワハラ医が悪いって分かってるじゃねーかwww パワハラ対策センターに相談。第三者的アドバイスのみ。 パワハラ認定には「申し立て」するのだが、それは大学内裁判のようなプロセスが必要らしい。申
自民党の二階俊博元幹事長は24日、東京都内で講演し、8月に菅義偉前首相から幹事長の交代を告げられたことについて「(菅氏に)『辞めてもらう』とか言う資格があるか。任命権者だと思っていたら大間違いだ」と当時を振り返りつつ不快感を示した。 二階氏は菅政権末期の8月30日、首相官邸で菅氏から衆院解散と幹事長の交代を打診されていた。二階氏は講演で「(幹事長を)5年2カ月もやったら、こっちが辞めさせてもらいたい」としつつ、司会者から「菅氏と対等な関係か」と問われると、「対等でも何でもないけど、生意気言うもんじゃないよ」と不満をのぞかせた。 一方、当時の菅氏の判断については「全く何も感じていない」と述べ、その後の関係悪化も否定した。【野間口陽】
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