2017年05月17日17:07 カテゴリ日本国内 朝日新聞「訂正・おわび」記事 抗議があったら訂正する姿勢 1: 影のたけし軍団ρ ★@\(^o^)/ 2017/05/17(水) 15:21:59.29ID:CAP_USER.net 〈当社は、読者の信頼を取り戻すための第一歩として、訂正記事の書き方を変えます〉 〈必要に応じて間違えた理由などを丁寧に説明します〉──2014年12月9日、朝日新聞は朝刊紙面でそう宣言した。 2014年といえば、「慰安婦」、「吉田調書」の記事取り消しや訂正、謝罪に追われた年である。 翌2015年4月からは「訂正・おわび」を社会面に集約。2段抜きの見出しで掲載するようになった。 そうした取り組みの“成果”として、訂正・おわびの件数が月平均27件と、以前の倍以上に増えた(2014年10月から2015年6月まで)。 現在も数多くの訂正記事が出ている。〈「間違った記