ユニクロ親会社営業利益23%増……「韓国で黒字転換」(聯合ニュース・朝鮮語) 日本のファストファッション(SPA)ブランドユニクロの親会社ファーストリテイリングの営業利益が、新型コロナウイルス感染症(コロナ19)事態以前の水準を回復し四半期単位で史上最高値に匹敵した。 ブルームバーグ通信などによるとファーストリテイリングは2021会計年度第1四半期(昨年9〜11月)の営業利益が約1131億円(約1兆1919億ウォン)で、前年同期(916億円)より23.3%増加したと14日、発表した。 (中略) 特 に韓国ユニクロと関連して「売上高は急激に減少したが、収益が出ない営業店を閉じて支出統制を強化し、販売管理費と売上総利益率が改善されて黒字転換した」と説明した。 (引用ここまで) 韓国の商業的中心地である明洞店が閉店になったことが話題になったユニクロでしたが、韓国での事業は黒字に転じたとのこと。
韓国外交部交渉団、イランから成果なく帰国…船員の母「誠意ない態度に怒り」(中央日報) 抑留の「創意的な解決法」が救急車の提供? イラン「韓国の提案を拒否」(中央日報) 拿捕された韓国ケミ号の早期解放のためにイランを訪問した韓国外交部の関係者らが特別な成果なく帰国し、拘束された船員の家族が不安を隠せずにいる。韓国ケミ号の船会社側は「抑留の長期化で損失が雪だるま式に増えている」と被害を訴えている。 (中略) イランとの交渉のために外交部の実務陣が7日に出国し、10日には崔鍾建(チェ・ジョンゴン)外交部第1次官が出国した。交渉は2日間続いたが、韓国の都市銀行に凍結されているイランの原油輸出代金70億ドルの問題で交渉は決裂した。外交部は帰国後にも韓国ケミ号抑留事態を解決するため、イランの原油輸出代金関連の議論を続ける方針だ。 (引用ここまで) イランのマフムード・バエジ大統領秘書室長は13日(現地
【社説】検察・警察・与党がもみ消した「朴元淳セクハラ」を裁判所が認定、被害者にせめてもの慰めになれば(朝鮮日報) ソウル中央地裁は14日、故・朴元淳(パク・ウォンスン)前ソウル市長のセクハラ疑惑について、「被害者が朴前市長のセクハラによってかなりの精神的苦痛を受けたのは間違いない事実だ」と認定した。セクハラの判断根拠として、「朴前市長がいやらしい携帯メール、下着姿の写真を送ってきた。『匂いをかぎたい』『写真を送ってほしい』などというメッセージが来た」という被害者の陳述を引用した。朴前市長が「男を知らなければならない」と述べ、性関係に触れたとする被害者の証言にも言及した。裁判所の判断は被害者に性的暴行を加えたとして起訴された朴前市長秘書室の元職員の公判で示されたものだ。裁判所は「朴前市長のセクハラで精神的苦痛を受けた状況で、犯行被害を受け、精神的被害はとても大きかったはずだ」と指摘した。驚く
外交部会で、水際対策、中国船の領海侵入等について議論 ⇒ https://t.co/LRpj2ZF7UL #アメブロ @ameba_officialより — 佐藤正久 (@SatoMasahisa) January 14, 2021 (略)次に、海保測量船への韓国海洋警察庁所属船からの海洋調査中止について、海上保安庁から説明が行われた。 最後に、尖閣諸島周辺領海における中国海警の動きについて外務省から説明が行われた。11月に日中外相会談が行われた後、中国海警局の船が尖閣の領海に侵入し、日本漁船の操業妨害事案発生は3回目である。 国会議員からは 「茂木大臣から中国の外務大臣に強く抗議すべき」 「国防法の改正が行われ、武警が、海上権益擁護を担うことが明記され、海警法のレベルが上がることを踏まえて備えなければならない」 「中国船の呼び方を『公船』とすると中国の法執行を認めている様に聞こえるので、
米国は、中国の国有企業の幹部や中国共産党・中国人民解放軍海軍の幹部に対してビザ制限を課すとマイク・ポンペオ米国務長官が発表。https://t.co/AabhT0KGXJ — Ayaka N Gardner 【PRESIDENT TRUMP SUPPORT 】 (@AyakaGardner) January 14, 2021 米国とすべての遵法国家は、自由で開かれた南シナ海の保全に深い関心を共有している。 軍事力や経済力にかかわらず、すべての国は、1982年の海洋法条約に反映されているように、国際法の下で保証された権利と自由を、強制を恐れることなく自由に享受することができるべきである。 今日、米国は、これらの権利と自由を守るために追加の行動をとっている。 移民国籍法第212条(a)(3)(C)項に基づき、国務省は、国有企業の幹部、中国共産党と人民解放軍(PLA)海軍の幹部を含む中華人民共和
2021年01月15日01:00【9人会食報道】石破茂「9人で行ったが店では3人テーブルで3組に別れた。何か問題あります?」
[ルポ]氷点下16度、ビニールハウス暮らしで働く移住労働者の「遠い春」=韓国(ハンギョレ) すきま風がビニールハウスと一重窓、窓に貼られている新聞紙を順に貫いて絶えず吹き込んでいる。寒波がピークに達した今月8日、東南アジア出身の移住労働者Aさんの9.9平方メートル(3坪)の部屋には冷気が漂っていた。ボイラーもヒーターも、氷点下16度・体感温度氷点下22度の中、しぶとく浸透してくる冷気を完全に防ぐことはできなかった。別の移住労働者のBさんが「ボイラーが故障したようだ」と言った。床からの冷気を防ぐために三重に敷かれた敷布団の下に手を入れてみると、かすかな温もりが感じられた。幸いボイラーは故障していなかった。しかし、体は温度計の水銀柱が指す13℃という数字になかなか適応できなかった。 最近、ある移住労働者がビニールハウスの宿舎で死亡しているのが発見された後、雇用労働部が発表した実態調査によると、
コーロン生命科学、ICC訴訟で三菱田辺製薬に敗訴(中央日報) Kolon Life Science社とのライセンス契約に関する仲裁判断のお知らせ(田辺三菱製薬) コーロン生命科学が骨関節炎遺伝子治療剤「インボッサ」を技術輸出した日本の三菱田辺製薬に損害賠償金などを支払うことになった。 コーロン生命科学は12日、国際商業会議所(ICC)で三菱田辺にインボッサの技術輸出契約金25億円と利子、損害賠償金など約40億円を支払うよう判決が下されたと明らかにした。 国際商業会議所はこうした判決を下した理由について、「技術移転契約はインボッサが軟骨由来細胞であることを前提に締結されたが、インボッサが腎臓由来細胞と明らかになった」と伝えた。 (引用ここまで) 韓国のコーロン生命科学社が開発した変形性膝関節症の治療薬として期待されていたインボッサという薬がありまして。 2016年に三菱田辺製薬が日本国内での
「朝鮮半島は中国に帰属」と海外の教科書に掲載された?(ノーカットニュース・朝鮮語) 東北工程は、過去2002年、中国が推進した東北3省(黒龍江省、吉林省、遼寧省)の歴史と文化に関する研究プロジェクトである。 この研究プロジェクトは、高句麗・渤海など中国の国境内で展開されたすべての歴史を中国史にするための試みとして、国内では「抗米援朝」と同様に、中国での歴史歪曲を指す代名詞としてよく知られている。 リー・ズーチーの歪曲に東北工程論議まで重なり、ネット上では「中国の東北工程によって海外の教科書では高句麗を中国史として認識している」という内容の文まで上がってきた。 特に「オックスフォード教科書で漢時期、朝鮮半島まで、中国の領土で記録されている状況」という具体的な問題提起も出てくる。果たしてそうだろうか。 ファクトチェックの結果、海外の歴史教科書で、韓半島の歴史を歪曲したという主張は事実である。
慰安婦訴訟「日本賠償判決」日韓関係を破壊した韓国「三権分立」の歪み(時事通信) 韓国の裁判所が、日韓両国が積み重ねてきた和解と協力の歴史を実にあっさりと全面否定する判決を相次いで出していくのを伝え続けるにつれ、無力感にさいなまれるとともに、ひとつの疑問が頭をもたげてしまう。三権分立は「至高」ではないのかもしれない、と。 (中略) 日本では、往々にして「韓国は政権と司法は一体化している」とみなし、徴用工訴訟での判決などに関して「文大統領が指示したに違いない」と憤る人が少なくないが、実情は異なる。 「判事たちは、自分たちが大韓民国で最も優秀だと信じて疑わないのです」 と、ある韓国外務省高官が私にため息をつきながら語ったのを思い出す。裁判所が政府の方針と乖離した判決を出すことは珍しくなく、そのこと自体は、三権分立が確立していることの証左だ。 (中略) 日本の統治によって「精神的な苦痛を受けた」と
正義連「『慰安婦』被害者への賠償判決を歓迎…日本、遅滞なく賠償すべき」(ハンギョレ) 慰安婦支援団体 韓日合意巡る韓国政府の言及に反発 (聯合ニュース) 裁判所が日本政府に対し、日本軍「慰安婦」被害者への賠償を命じた8日の判決について、正義記憶連帯(正義連)は「記念碑的で先駆的な判決」だと述べ、歓迎の意を明らかにした。 正義連、ナヌムの家、平和ナビネットワークなどの市民団体は8日、判決後に文書で立場を表明し、その中で「日本軍『慰安婦』被害者たちが日本国を相手取って起こした損害賠償請求訴訟において、裁判所は原告に対する被告日本国の損害賠償責任を認める記念碑的判決を言い渡した」と述べ、歓迎の意を明らかにした。これらの団体は「大韓民国の憲法秩序に符合するだけでなく、国際人権法の人権尊重の原則を先頭に立って確認した先駆的な判決」とし「韓国の裁判所はもちろん、世界各国の裁判所が模範としうる人権保護の
韓国与党「三重水素、自然にない危険物質」···原発学界「怪談レベル」(ソウル経済・朝鮮語) 共に民主党は、△排出管理基準値である4万Bqの18倍に達するリットル当たり最大71万3000Bqの三重水素が検出されたし△三重水素は、自然に存在しない原発事故や核実験にのみ検出される危険な物質であり、△三重水素とは異なり、コンクリートを透過することができない「ガンマ核種」が検出されたのは、コンクリート水槽に亀裂が発生したと主張した。それとともに「三重水素が大したことではないと言うものは、これらの福島原発の汚染水排出も行われないと言う嘘つき」と声を高めた。民主党は来る18日、月城原子力本部を訪問し、現場調査を進める一方官民合同調査委員会の構成も検討すると明らかにした。 原子力の専門家たちは、このような与党の主張が「怪談レベル」と批判した。チョン・ヨンフン韓国科学技術院(KAIST)原子力と両者工学科教
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く