池上彰氏 生放送出演もトランプ前大統領めぐる炎上発言には〝触れず〟 トランプ前米大統領をめぐった発言が大炎上したジャーナリスト・池上彰氏(70)が13日、テレビ朝日系「池上彰のニュース そうだったのか!!」の生放送に出演。同発言に対して言及しなかった。 池上氏は先月30日放送の同番組で、トランプ前大統領とバイデン大統領を比較し「バイデン大統領は中国の人権問題に関心がある。新疆ウイグル自治区で強制収容所に入れられているといったことや香港民主化運動による逮捕とか、トランプ大統領はこれまで(人権問題に)何も言ってこなかった。人権問題に関心がなかった」と発言した。 しかし実際に中国のウイグルに対する人権問題でジェノサイドと認定したのはトランプ政権で、ほかにも人権問題に〝実績〟があったためネットに批判が集中。池上氏とジャーナリスト・増田ユリヤ氏が運営するユーチューブチャンネル「池上彰と増田ユリヤのY
2021年02月14日01:00【悲報】芸能界一の在日大物芸能人が二階氏に警告「言葉は悪いですがこの人、夜道気をつけた方がいいと思う」5ch「二階が夜道歩く分けない」
外務次官、駐日韓国大使に日本の立場改めて伝達(産経新聞) 外務省の秋葉剛男事務次官は12日、新たに着任した韓国の姜昌一(カン・チャンイル)駐日大使と同省で面会し、信任状の写しを受け取った。秋葉氏はいわゆる徴用工訴訟や日本政府に元慰安婦らへの賠償を命じた韓国地裁判決など、韓国側の相次ぐ国際法違反を受け入れられないとする日本側の立場を改めて伝えた。 姜氏は日韓関係改善への意欲を示すとともに、秋葉氏の発言を「神妙に聞いていた」(外務省幹部)という。面会は儀礼的なもので、判決を受けた韓国政府の対応などについて具体的な言及はなかったとみられる。 (引用ここまで) カン・チャンイルが外務省で秋葉剛男事務次官と面会して、事務次官は信任状の写しを受け取ったとのこと。 産経新聞によると、外務省側が信任状の写しを受け取ることで外交活動をはじめることができる、ということでここから外交活動をはじめるようです。 た
「アップルカー」を製造するのは誰か、減りつつあるアップルの選択肢(CNN) ロンドン(CNN Business) 電気自動車(EV)の開発をめぐる米アップルの提携先は選択肢が減りつつある。 韓国の自動車メーカー、現代自動車と傘下の起亜自動車は8日、自動運転で動くEVの開発について、アップルと協議を行ってはいないと明らかにした。 EV開発計画がどこまで進んでいるのかは不明だが、アップルは車両の発明についてさまざまな特許を獲得している。「プロジェクト・タイタン」はアップルが自動車市場に参入するための秘密の取り組みだと報じられている。 (中略) 独コメルツ銀行の自動車市場のアナリスト、デミアン・フラワーズ氏は、アップルなら製品に関する全てをコントロールしたいのは明らかだと指摘。フラワーズ氏は「求めているのは委託製造業者で、パートナーではない」と述べた。 (中略) コメルツ銀のフラワーズ氏は「アッ
国立墓地で汚物まいて弔花踏みつけ…親与党系団体が現代版「剖棺斬屍」(朝鮮日報) 「くそでも食らえ」「汚いやつ」「口を開けろ」 2019年6月6日、顕忠日。国立大田顕忠院の将軍墓域に、民族問題研究所、平和在郷軍人会など親与党系団体のメンバー数十人が集まった。一行は有功者の墳墓や墓碑に、準備してきた家畜の排せつ物をぶちまけた。参加者らは旗を振って歓呼し、手をたたいた。「この×野郎」など悪口を言う人もいた。 一行は「民族の反逆者の墓を掘り進め!」と記した模型のシャベルを持ち、墳墓を足で踏みつけて「破墓パフォーマンス」を行った。「追い出そう」というスローガンも声の限りに叫んだ。あるプラカードには「歴史のごみを整理しよう」と記されていた。墓の前にある石の置物を踏みつけ、弔花を引き抜いて墳墓に投げ付けたり、墳墓に旭日旗をかぶせたりもした。韓国政府の関係者は「当時、周辺には悪臭が漂い、墓碑を洗うのにかな
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