今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その18 http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1492506922/
【韓国】我が民族が作り上げた偉大な栄養ドリンク「バッカスD」 世界的なドリンクにしよう http://www.logsoku.com/r/2ch.net/news/1376140734/ 韓国の疲労回復ドリンク“バッカス”、「国民ドリンクを超えて世界的ドリンクに」 バッカスが50周年を迎えた。昨年まで177億本が売れて「国民ドリンク」の隊列に上った。売れた瓶を横に 並べると、地球を53周してもまだ残る規模だ。 東亜(トンア)製薬は8日、ソウル龍新洞(ヨンシンドン)の本社で東亜ソシオホールディングスの姜信浩(カン・シンホ)会長と 姜廷錫(カン・ジョンソク)社長などが参加するなか、バッカスD(ドリンク)の発売50周年記念式を行った。姜会長はこの日 「これまでひとつの心でバッカス神話を築いたように、今後もバッカスが国民ドリンクを越えて世界的なドリンクとしてその歴史 を継続できるように共に力を合わ
今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 101度目 http://www.logsoku.com/r/2ch.net/kankon/1378601318/ 数年前の事ですが、当時務めていた職場で週末に近くの河原に集まってバーベキューパーティーが 行われる事になった。 前日、その年に入社したばかりの女性社員Aさんが「どんな服装で行けばいいですか」と質問、上司が 「どんなって…普段着でいいんじゃないの?その辺は自由だよ」と答え、最後に「まあアウトドアなんだからその辺 考えてね」と付け加えた。 そして翌日、Tシャツにジーパン、スニーカー姿の社員が殆どを占める中、Aさんが着てきたのはフリルだらけの 全身ロリータファッション。(日傘もフリルだらけだった) それだけでも「え…」と驚くのに、彼女と同期のBくんに至っては何故か女装をしていた。(初音ミクと言うキャラクターのコスプレらしい) 2人とも上司の「服
父が珍しいキラキラネームの女の子みたいな名前で父兄参観とかのプリントで必ず親の名前書くとき変な名前だから私がいじめられたた。 いつか子供生まれたらちゃんとした名前にしたかった。旦那もキラキラネームでよめない人だから子供に普通の名前にしたいって人だから安心してた。
私が働いてるのは個人経営の小さな食品会社 年末、お歳暮シーズンの短期バイトにやって来たフリーターが謎すぎた 職場の人が誰も聞いてないのに出身大学と学部、 最初の就職先は超ブラックで上司から毎日浴びせられる暴言に 嫌気が差して辞めたことを会う人会う人片っ端から語る 特に、その元職場で「お前ほどウスノロって言葉がぴったりのやつはいない」と 言われたことをすごく根に持ってたけど 実際一緒に仕事してると元職場の人が言うことが正しかった 初心者でも大抵の人がこなす箱詰めの流れ作業についていけず 一番簡単な宅配伝票を貼る仕事をさせてもどんどん溜め込んでラインを詰まらせる 包装デザインの関係で伝票を貼る場所と向きがきちんと決まってるのに 違う場所に貼る、斜めに貼る、逆に貼るとめちゃくちゃ 呆れた社長が小学生の孫を呼んでラベル貼りをさせたら きちんと決まった場所に貼ってラインが詰まることもない 小学生より
今までにあった修羅場を語れ3 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1366491073/ 寝れないし懺悔というか、黙認してしまった話。 うちの姉はテンパるととんでもないことをやる人間。 以前うちに泥棒がはいって姉と鉢合わせしてしまった。 姉はパニックになり、泥棒を麺打ち用の本格的な綿棒で背後からタコ殴り。 運よく泥棒は気絶してしまい、姉はパニックのまま、映画で見た知識がブラバしたらしく泥棒を荷紐で縛り上げた。 そろでも不安な姉は、布団袋に泣きながら包んでさらに荷紐で縛り上げた。 ここで俺帰宅。号泣しながらずっと泥棒を綿棒で叩き続けてる姉にびっくりしつつも、110番。 警察が来るまで待つ姉は、泥棒が動き出すのではないかという恐怖でおかしかった。 「どうしよう起きたら殺される…」「俺ちゃん、泥棒もう一回縛ろうよ…」「顔にガムテープする?」とかも
会社帰りの電車にて、優先席にお爺さんお婆さん妊婦さんが座っていた。 途中の駅で太めのおばさんが乗ってきて、妊婦さんに 「ここは年寄りのための席なんだから座るんじゃないよ!さあ立って!」 と絡み出した。 妊婦さんは「すみません、つわりで気分が悪いので・・」と軽く断っていただんが、 おばさんは振り上げた拳を引っ込めにくいのか「子供孕んだのはあんたの勝手でしょ!」と基地外じみた絡み方をはじめた。 そしたら大人しく座ってたお爺さん(見た感じ80才以上)が、おばさんに対して 「だまれ馬鹿者!ここは優先席であって年寄りの席ではない!」 「貴様のようなもんより身重の母親が優先されるにきまっとるだろ!」 「大体なんだ!醜く肥え太りおって、三途の川の渡し舟が沈まんように 少しは痩せろ!身体を動かせ!楽をしようとするな!みっともない!」 とデカイ声で一括した。 迫力に押されたのでか、おばさんはちゃんと妊婦さん
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