2021年3月22日のブックマーク (5件)

  • アジア系への人種差別に抗議 北米各地でデモ行進

    米首都ワシントンのマクファーソン広場で行われたアジア系への差別に抗議するデモ(2021年3月21日撮影)。(c)Daniel SLIM / AFP 【3月22日 AFP】米ジョージア州で白人の男がマッサージ店3軒を相次いで銃撃し、アジア系女性ら8人を殺害した事件を受けて、米国とカナダで21日、アジア系への人種差別に抗議するデモ行進が行われた。 デモは銃撃事件があったジョージア州アトランタ(Atlanta)のほか、ニューヨーク、首都ワシントン、カナダのモントリオールでも行われた。 数百人が参加したワシントンでAFPの取材に応じたアジア系女性のシン・フア(Xin Hua)さん(37)は、アジア系女性6人が殺されたにもかかわらず、アトランタ警察が人種的な動機に基づく犯行と断定していないことに「当に怒りを感じる」と語った。 ロバート・アーロン・ロング(Robert Aaron Long)容疑者は

    アジア系への人種差別に抗議 北米各地でデモ行進
    araikacang
    araikacang 2021/03/22
    人種の話してるときに母国の国旗掲げるのはやめた方が。差別する人は、他国に自分の国が乗っ取られる的な懸念を持つ人も多く、反発を招きそう。
  • 日本人はドイツ人より300時間多く働いているのに、なぜドイツ人より稼げないのか 長時間労働は「偉い」という大誤解

    当に「右肩上がりの成長」を続けなければならないのか 【水野】日人の〈右肩上がり〉成長に対するほとんど狂信的なまでの執着は、かなり強固なものです。特に今、企業のトップに就いている方々の多くは、経済がまさに〈右肩上がり〉に成長した時代を駆け抜けていますからね。こうした成長教信者の昭和世代の人にとってみれば、若い層が「〈サステナブル〉な社会を」とか言ってもいまいちピンと来ないのも理解できます。 でも、ここで立ち止まって考えてみましょうよ。そもそもなぜ、私たち日人は〈右肩上がり〉に経済を成長させ続けなくてはならないと、信じこんでしまったのかを。 端的にいえば、「化石燃料を遠い他国から大量に買い付けなくてはならないから」なんです。それは、「毎年、貿易黒字を出し続ける」ことでようやく可能になることだからです。 例えば、日はここ30年ほど、多い年は1300万台、2019年には約970万台もの自動

    日本人はドイツ人より300時間多く働いているのに、なぜドイツ人より稼げないのか 長時間労働は「偉い」という大誤解
    araikacang
    araikacang 2021/03/22
    勤務時間は働いてる人の平均で、GDPはすべての国民ひとりあたりだからなぁ。ドイツもそこそこ長寿ではあるが、労働人口あたりで計算して物価で補正するとどうなんだろう…?
  • 『介助者じゃなくて"本人"とやりとりしてほしい』障害のある人が語った言葉が胸を突く「ご本人を飛び越えちゃいけない」

    Yuda Yui @yudachan0908 数日前に行ったミスドの店員さんが、(介助者じゃなくて)私の方を見て会計のやりとりをしてくれて、ドーナツが入った袋の受け渡しの時も、最初私に渡そうとしてくれて、その後に「お連れさまにお渡ししましょうか?」と確認してくれて、すごい嬉しかった。この感じが"フツー"になってくれたら… 2021-03-21 23:51:15

    『介助者じゃなくて"本人"とやりとりしてほしい』障害のある人が語った言葉が胸を突く「ご本人を飛び越えちゃいけない」
    araikacang
    araikacang 2021/03/22
    どっちが「本人」かって店員さんに分かるのかな。車椅子の友人と買い物に来た人の可能性もあるし、障害者と一緒の健常者は常に介助者であると決めつけるのもなぁ…
  • 「プリクラポテチ姉貴」ツイッターで騒動に 高校は「退学」を否定、法的措置も検討 - 弁護士ドットコムニュース

    「プリクラポテチ姉貴」ツイッターで騒動に 高校は「退学」を否定、法的措置も検討 - 弁護士ドットコムニュース
    araikacang
    araikacang 2021/03/22
    未成年の悪ふざけが拡散されて騒動になったものを、弁護士ドットコムが雑なまとめサイトの様な記事で更に広めるのはなぜ…?特別法的な論点がある訳でもないのに。モザイクかけても検索したら出ちゃうでしょ?
  • 幸福な国「フィンランド」と日本の決定的な差

    3月20日に国連による世界幸福度ランキングが発表され、フィンランドが4年連続1位となりました。フィンランドといえば、サンタクロース、オーロラ、ノキア、サウナ、マリメッコ、ムーミンなど、小国ながら、日人にも馴染みのあるものが多い北欧諸国の1つです。 2018年に初めて幸福度ランキングで1位になったことで、世界的にもフィンランド人のライフスタイルやその精神性について関心が高まったほか、フィンランド政府がサウナの誘致を行うキャンペーンを始めたこともあいまってその健康的なライフスタイルにも注目が集まるようになっています。 そんなフィンランド人の精神性、あるいは考え方を表わす言葉「SISU(シス)」が近年、注目を浴びており、2018年以降、多くの国でSISUに関するが出ています。移民問題や国民間の対立、新型コロナウイルスによるパンデミックなど世界中が不安に包まれる中で、ここのところ相対的に国民の

    幸福な国「フィンランド」と日本の決定的な差
    araikacang
    araikacang 2021/03/22
    欧米では年齢や容姿に言及するのはヤバいと聞いていたが、子の担任に会った感想が「若くて綺麗な人だったよ」なんだな。サウナで会ってる事も考えるとけっこう危うい発言に思えるが。