はりきって全部集めると大変なことになるので、まず好みの味付けに使うものを少量からスタートしてみていただければ。 ※あくまでこういうものがあると便利だよ、という提案ですので、自分の自炊意欲などと照らし合わせて参考としてお読みください◎
以前こちらのnoteで近況を報告したのですが、去年の7月からデザイナーとしての仕事量を減らし、フィヨルドブートキャンプ(FBC)というプログラミングスクールでプログラミングの勉強を始めていました。 それから約10ヶ月が経ち、最終課題である自作サービスが完成したので是非ご紹介させてください🎉 何を作ったのかカップルで頻繁に発生する、"割り勘の計算がめんどくさい💥"という課題を解決する割り勘計算アプリ、seppanda(せっぱんだ)を作成しました。 2人で共通の家計簿を持つことができるようなイメージで、"割り勘したいけど一旦自分が支払った"という支払いの情報を登録をすることができ、その情報をもとに割り勘の状態を常に確認することができます。 (いまいちピンと来ないかもしれないので、このあと詳しく解説します💁♀️) サービス利用までの流れイメージ (スマホだとみづらくてすみません…) ちな
「塩と肉だけを使用して、一切添加物を使っていないソーセージを製造したとします。それでもメーカーはパッケージに“無添加”と書けないんですか? 処罰の対象になってしまうんですか?」(福島みずほ参議院議員) 「それは、ケースバイケースになります……」(消費者庁担当者) このおかしなやりとりは、今年3月16日に、「食の安心・安全を創る議員連盟」が消費者庁と「食品添加物の不使用表示に関するガイドライン」についての意見交換の場で飛び出したものだ。 今月、消費者庁は店頭に並ぶ食品の成分表示に関して“誤解”を招くおそれがある10の類型をまとめ、「食品添加物表示制度」改正を発表。改正される項目の一つによって、食品メーカーは今後、商品パッケージに「無添加」という表記を使えなくなってしまったのだ。 ほかにも「着色料不使用」といった「○○不使用」という文言も、目立つ形で表示することが禁止に。適用されるのは今年4月
新型コロナウイルスの後遺症患者約200人を分析したところ、半数近くが発症から2週間以上たった後に後遺症が現れていたことが東京都の調査・助言機関「東京感染症対策センター(東京iCDC)」の分析でわかった。せきや発熱から回復しても、その後に別の症状に苦しむ患者の実態が浮き彫りになった。 【イラスト解説】新型コロナの後遺症とワクチン接種の関係、現時点の仮説では… 昨年5月~今年1月に都立・公社病院を受診した後遺症患者230人を分析した。後遺症の発症時期がわかる213人のうち、46人がコロナ発症から2週間後~1カ月未満の間に後遺症が出現した。1カ月~3カ月未満が40人、3カ月以上たってからの発症も11人いた。当初のコロナの症状は全員回復していたという。 後遺症の症状(複数回答)で最も多かったのは倦怠(けんたい)感」の93人。「息切れ」44人、「頭痛」38人、「嗅覚(きゅうかく)障害」37人、「せき
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