2022年4月21日のブックマーク (4件)

  • https://twitter.com/MIKITO_777/status/1516360573747097601

    https://twitter.com/MIKITO_777/status/1516360573747097601
    araikacang
    araikacang 2022/04/21
    表現の自由を軽視してると自分のサイドの表現も守れなくなるよって事ではなくて?
  • https://twitter.com/shige_pain_yuji/status/1516752455094370310

    https://twitter.com/shige_pain_yuji/status/1516752455094370310
    araikacang
    araikacang 2022/04/21
    エッチな漫画を買う他人よりも、いちいち自分を引き合いに出して「こんな世ではお前の未来は暗い。この子にも性的な眼差しが!」みたいな主張してくる叔父の方が鬱陶しく気持ち悪いな。
  • なぜスウェーデンでは専業主婦=失業者なのか | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    「もっと家族と過ごしたい。もっと心に余裕ある生活がしたい」。そんなパートナーの強い希望で、スウェーデンへ家族3人で移住したのはエッセイ『スウェーデンの保育園に待機児童はいない』の著者・久山葉子さん。日で共働きをしていたころは「仕事育児も中途半端」という思いから自己嫌悪に陥る毎日をおくっていたという彼女が、「親になっても、自分のやりたい仕事を週に四十時間やる権利がある」と断言できるように変わった、共働き子育て家族に優しいスウェーデンでの暮らしとは? 移住してすぐの頃から仕事が軌道にのるまでの様子を一部抜粋し、スウェーデンの“共働き文化”の一端に触れます。 スウェーデンに移住…“専業主婦”という概念が存在しない カルチャーショックと育児ノイローゼとホームシックに交互に見舞われ続けた移住当初の三ヶ月。真冬で暗いせいもあり、気分はどん底まで落ち込んだ。それにさらに拍車をかけたのが、「スウェーデ

    なぜスウェーデンでは専業主婦=失業者なのか | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
    araikacang
    araikacang 2022/04/21
    日本では「専業主婦は」というよりも求職していない、つまり働こうとしていない人は失業者ではない。スウェーデンの定義は知らないけど。
  • 「月曜日のたわわ」日経広告の波紋 「痴漢を助長する」と指摘された過激表現とは?(全文) | デイリー新潮

    4月4日の日経済新聞朝刊に掲載された、コミックス「月曜日のたわわ」(講談社)の全面広告を巡って論争が起きている。国連女性機関は「男性が未成年の女性を性的に搾取することを奨励するかのような危険もはらむ」と広告を掲載した日経新聞を非難。一方で、「表現の自由への侵害」にあたると日経新聞や講談社を擁護する声も多い。そもそも、「月曜日のたわわ」とはどういった作品なのか。二人の女性に読んでもらい、意見を聞いてみた。 *** 【写真】問題となった日経新聞に掲載された全面広告 裸や性交シーンはない 都内の大型書店で、コミックスは販売されていた。全4巻で、値段は各巻約700円と高め。いずれも表紙に制服がはちきれんばかりに胸が強調された女子高生のイラストが載っており、レジまで持っていくのが恥ずかしい。特に4巻は、主人公の胸を後ろから同級生の女性が鷲づかむ過激なイラストで、一目でいやらしい漫画だとわかってしま

    「月曜日のたわわ」日経広告の波紋 「痴漢を助長する」と指摘された過激表現とは?(全文) | デイリー新潮
    araikacang
    araikacang 2022/04/21
    批判記事を書きたい人にとってすごく「都合のいい女性」の意見だなぁ。ネット上で見る批判内容をキレイに要約したような意見だし、はじめからそういう批判を表明してる人にインタビューしてそう。