2022年6月24日のブックマーク (4件)

  • 澄んだ用水路に乾電池1500本以上を不法投棄…水質汚染の懸念も(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    表面が薄汚れたペットボトル。中をよく見ると、詰まっているのは乾電池です。こうした乾電池入りのペットボトルが、ある場所で不法投棄され続けているといいます。 【画像】川に捨てられていた乾電池入りのペットボトル。びっしり詰まっている 澄んだ水に…乾電池入りペットボトル16不法投棄その場所とは、京都府福知山市。不法投棄されていたのは、住宅街にある、澄んだ水が流れる用水路です。川にはアメンボの姿もみられ、住民は、ホタルも生息している場所だと話します。 福知山市土師宮町の自治会長・吉見道徳さんは、「早くやめてほしいですね。悪いことをしているというのを感じてもらいたい」と怒りを露わにします。 福知山市土師宮町・吉見道徳 自治会長: 5月5日の朝にこの付近で、乾電池をばらで約60拾った。下流の神社の橋のところでペットボトルに入った電池を引き上げた。それが最初です それ以来、見つかったペットボトルは、6

    澄んだ用水路に乾電池1500本以上を不法投棄…水質汚染の懸念も(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    araikacang
    araikacang 2022/06/24
    用水路に住むなんてカッパの仕業かな…と思ったら修正された
  • 世界最大の細菌発見 長さ1センチ、人に例えれば「エベレスト並みの身長」

    マングローブで発見された細菌「チオマルガリータ・マグニフィカ(T.マグニフィカ)」/Olivier Gros (CNN) 顕微鏡を使わなくても肉眼で見える巨大な細菌が発見されたとして、米国の研究チームが23日の科学誌サイエンスに論文を発表した。 巨大細菌はカリブ海の小アンティル諸島にあるフランス領グアドループで発見。人のまつ毛ほどの大きさがあり、形状もまつ毛に似ているという。 その大きさにちなんで「チオマルガリータ・マグニフィカ(T.マグニフィカ)」と命名された細菌は、細胞の長さが平均で、1センチ近い9000マイクロメートル以上もあった。大きなものは2センチに成長することもある。 一般的な細菌の細胞の長さは2マイクロメートル前後で、長くても750マイクロメートルにとどまる。 論文の共著者で、米エネルギー省関連研究所の研究者ジャンマリー・ボーランド氏は22日、「この細菌がどれほど巨大かを人間

    世界最大の細菌発見 長さ1センチ、人に例えれば「エベレスト並みの身長」
    araikacang
    araikacang 2022/06/24
    だいだらぼっち
  • https://twitter.com/sisiodoc/status/1539747886874779648

    https://twitter.com/sisiodoc/status/1539747886874779648
    araikacang
    araikacang 2022/06/24
    女性の離職については続きで言及されてる。主題は離職率ではなく、子を持った直後であることがマイナス評価になりにくく転職が可能な男性と、子を持つ事で評価が下がり転職が選択肢にならない女性との違い。
  • 【独自】社員に“侮辱”賞状…会社が謝罪「余興の域超えた」「パワハラがあった」(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    社員の男性には「症状」と書かれた「賞状」が青森県の住宅建築会社から渡されていました。男性は、これを渡された翌月に自ら命を絶っています。この住宅建築会社が22日夜に番組の取材に対し、「パワハラがあった」と認めました。 ■“侮辱”賞状「ここ細菌」 遺族の弁護士:「注文住宅の営業社員として働いていた労働者の40代の男性の方が、パワーハラスメントや過重労働により、精神障害を発症して、自死した。こういった労災事故であります」 4年前、と2人の子どもを残して、自ら命を絶った当時40代の男性。20日、遺族は損害賠償を求め、青森地裁に提訴しました。 訴えられたのは、青森県内に社がある住宅建築会社「ハシモトホーム」です。男性は7年間、勤務していました。 遺族の弁護士:「こちらの『症状』という書面が(会社から)交付されました」 会見した遺族側の弁護士が見せたのは、会社の新年会で男性が表彰された際に渡された

    【独自】社員に“侮辱”賞状…会社が謝罪「余興の域超えた」「パワハラがあった」(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    araikacang
    araikacang 2022/06/24
    普段からパワハラしてたんなら、そりゃ「普段と変わりなかった」だろうね。