2022年6月29日のブックマーク (5件)

  • 若者に「パソコンがなぜ必要か」という問いの答え、個人的には「消費者のままで良いならはスマホでいいが、生産者になりたければパソコンが必須である」ことに尽きると思います。

    Hamolaty @hamolaty 元ツイートの「生産者」がやや独り歩きしてるみたいですけど、一連のツイートから何となく分かるかもだけど、 もう少し長めに言うなら、「仕事趣味で高度なアウトプットをする人」と言い換えるべきかな。 そういう意味では、「スマホで生産」できてる例外が増えている事実はやや想定外でしたな。 2021-03-21 16:12:17 Hamolaty @hamolaty 補足するなら ・人(職種)それぞれ用途と道具が違う ・若者は将来の可能性を限定すんな ・質的にマルチタスク性の差がデカイ ・可能と便利は違う ・高級スマホこそ人を選ぶ ・ひろゆき云々…むしろ何番煎じの話題よ バズる意味は未だに不明。まあ関心が集まって色んな意見が出るのは良い事よね。 2021-03-21 16:08:34 Hamolaty @hamolaty 将来的にはモニターVR/AR化され入力

    若者に「パソコンがなぜ必要か」という問いの答え、個人的には「消費者のままで良いならはスマホでいいが、生産者になりたければパソコンが必須である」ことに尽きると思います。
    araikacang
    araikacang 2022/06/29
    まあつまりはパソコンの方がやりやすい作業をするにはパソコンがあった方がいいよってだけの話っぽい
  • ミニストップ、ソフトクリームのスプーンを“食べるスプーン”に変更

    ミニストップが、店内で提供しているソフトクリームのプラスチックスプーンをコーンでつくった「べるスプーン」に切り替える取り組みを開始している。5月末から千葉県内の直営2店舗で実験を開始し、6月24日から、九州・四国エリアの一部店舗に拡大している。

    ミニストップ、ソフトクリームのスプーンを“食べるスプーン”に変更
    araikacang
    araikacang 2022/06/29
    紙ストローは嫌いだが、これはあり。コーンがふやけるほどゆっくり食べるものでもないし、スプーンなくても食べられるからさほど不便ではない。
  • 校外学習から帰った児童11人 熱中症か うち10人搬送 川崎 | NHK

    28日午後、川崎市の小学校で公園での校外学習から帰った児童11人が、熱中症とみられる体調不良を訴え、このうち10人が病院に搬送されました。全員、意識ははっきりしているということです。 28日午後3時半すぎ、川崎市宮前区の白幡台小学校で、「複数の児童の体調が悪くなった」と消防に通報がありました。 消防によりますと、6年生の児童11人が熱中症とみられる体調不良を訴えていて、このうち10人が病院に搬送されました。 全員意識ははっきりしているということです。 小学校には多くの救急車や消防車が駆けつけ、救急隊員たちが慌ただしく行き交っていました。 警察や市の教育委員会によりますと、6年生は近くの公園で理科の校外学習を行い、学校に帰ってきたあとだったということです。 川崎市に隣接している横浜市では、28日の最高気温が33.2度と真夏日となっていました。 30代の母親「先生には細かな配慮を」 小学生の子

    校外学習から帰った児童11人 熱中症か うち10人搬送 川崎 | NHK
    araikacang
    araikacang 2022/06/29
    この時期の校外学習、やや標高の高いところに行くものの、過去とは比較にならないほど気温が高い。それで森林学習でのハイキングは怪我防止のために長袖長ズボンとかでとっても心配。
  • 通勤(徒歩15分)で医療従事者の方が熱中症になった話「ほんのちょっとのつもりがクラっと」

    八汰🐈‍⬛🐈‍⬛ @yatuda_yata こんばんは、日通勤してて徒歩15分程度でII度の熱中症になって職場着いた瞬間保冷剤まみれになった八汰です 出勤時間の職場付近は曇り。30度の湿度82%の無風。そんなに暑いと感じなかったのにたった15分でこのザマです。 歩き出して5分程で立ちくらみ(熱失神)、続いて手足が震えるようになりました→ 2022-06-27 23:51:14

    通勤(徒歩15分)で医療従事者の方が熱中症になった話「ほんのちょっとのつもりがクラっと」
    araikacang
    araikacang 2022/06/29
    「曇りの日、冷房の効いた室内で運動もしてないのに熱中症」の人は本当に熱中症?
  • 熱中症対策に「手のひら冷却」を | NHK

    梅雨明け直後は多くの人が暑さに慣れていないため、熱中症のリスクが高くなります。 専門家は、熱中症対策のひとつとして、「手のひら」などを冷やすことが効果があるとしています。 手のひらに体温調整の役割担う血管 体温調節の仕組みに詳しい、神戸女子大学の平田耕造名誉教授は「両手のひらは、面積が体全体の5%しかないが、AVA=動静脈吻合(どうじょうみゃくふんごう)という、体温調整の役割を担う血管があり、そこに熱い血液を流して、手のひらから熱を逃がしている。空気中に手のひらをさらしているだけでも熱は逃げていくが、冷たいものと接触させることで、体温を早く下げやすくする効果がある」と話します。 平田名誉教授によりますと、手のひらや足の裏のAVAを流れる血液の量は、毛細血管を流れる血液に比べて1万倍ほど多く、手のひらや足の裏を冷やすことによって、効率よく体を冷やすことができるということです。

    熱中症対策に「手のひら冷却」を | NHK
    araikacang
    araikacang 2022/06/29
    暑い時期はケーキとかに入ってる小さい保冷剤を朝持って出社して、軽く洗って職場の冷凍庫に入れ、帰りにまた握って帰ってる。