正霧丸 @kirimaru_purple 谷までもてばいい🌬️ 発達凸凹息子とマッチョ娘との日々。ほうぼうのオタク。古のツイッタラーなのでXは嫌い。 正霧丸 @kirimaru_purple 息子がひとつ習い事を辞めた。 息子がやりたいというから無理して始めた。 誰にも秘密にしてて、目標を達成したら打ち明けようと決めていた。 達成できずに辞めることになった。 残ったのは親の虚しさだけだった。 子は何の未練もなくなっていた。 子育てって難しいね 2023-07-29 21:39:55
夏に必須のマイボトル。麦茶や好みのお茶で手軽に水分補給ができて大助かりですよね。ただ、毎日のお手入れはどうしていますか。茶渋やヌルヌルが気になりがちなマイボトルの効果的なお手入れ方法がありました。 お茶の「汚茶」化を防ぐ簡単なお手入れ方法とは 職場や学校にお茶を入れたマイボトルを持っていく人は少なくありません。最近の暑さを考えると、近所へのちょっとした買い物でも手放せないという人もいるのではないでしょうか。それほど水分補給が気になる暑さです。 サステナブルな暮らしを楽しむNICO(nico_natural.clean)さんもマイボトル愛用の1人です。お洒落なデザインのマイボトルにドリンクを入れて持ち歩いているのだそう。 とはいえ、夏のお手入れに少し気を使うのはマイボトルの宿命です。汚れが残っているとお茶が傷む原因になってしまいます。特に麦茶は傷みやすいため、マイボトルを毎日きれいに洗って「
飲食店を経営していると避けられないのがクレーマーや迷惑客への対応。2018年、福岡県八女市にラーメン店「あなたの心を鷲掴み」をオープンさせた三浦隆寛氏(38歳)も、店が軌道に乗りはじめた直後から迷惑客との攻防戦が続いている。 三浦氏は自身が運営するYouTubeやTwitterなどで本音をズバズバ発信し、さらに迷惑客対策のため店に掲げた「代表待ち・割り込み禁止 見つけ次第即退場」「18歳未満入店お断り」というルールがSNSで炎上した経験を持つ。なぜそこまでして迷惑客対策に取り組むのか、三浦氏に話を聞いた。 三浦氏がラーメン業界に飛び込んだのは、18歳のとき。ラーメン店を含む飲食店をいくつも展開する会社で働き、20代前半には店長に抜擢された。優秀な売上成績も残し、会社のトップとして活躍するなど、若い頃からラーメン漬けの日々を送っている。 「2013年には、日本一のとんこつラーメン屋になること
福原愛に働かない要素を追加した女性が普通にいるのが、婚活市場です。 離婚するときに、女性は実家親と仲がいいと子供を連れ去るのはごく普通です。全員がやります。 離婚するときに、警察にでっち上げ通報するのは本当。これは3割以上の女性がやります、ガチで。 私生活の不満をDVと脳内変換するようです。 そういえば最近、不同意性交罪ができましたね。 女性にとっての離婚は、子供を連れ去って、警察に通報して、有利に離婚を上がるというわけです。 ここまで女がやっても、男には誰も助けがないどころか悪者にされます。 ここまで大げさに言ってることは一つもありません。普通にあることしか言ってません。 これでも結婚したい人っているのかな。 どうしても結婚したいならジャニー喜多川ではないが、権力を握って黙らせるとかしかありません。 実家と仲が悪いとか、発展途上国の女を捕まえるのもありです。 女が下方婚しない、などと言っ
東京の夏の風物詩「隅田川花火大会」が29日、4年ぶりに開催され、約2万発の花火が下町の夜空を彩った。大会実行委員会によると、約103万人の観客が訪れた。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、2020年以降は中止されていた。 【写真複数】夜空を彩る隅田川花火とスカイツリー SNS上では、花火の写真とともに「綺麗でした」「最高でした」などと報告する投稿に加え、現場の混雑ぶりについてのリポートも続々と上がった。特に大会終了後の浅草駅や南千住駅、両国駅などの混雑ぶりに「浅草駅は付近は全然動けません」「まじで地獄でしたわ」と”帰宅ラッシュ”への悲鳴が相次いだほか、混雑の中で自己中心的に行動する人やゴミを投げ捨てたまま帰路に就く人に対するクレームのコメントも投稿された。
29日、4年ぶりに開催された「隅田川花火大会」。過去最多の103万人が訪れました。これは秋田県や香川県の人口を上回る数です。 花火会場最寄りの「浅草駅」の構内は、人でごった返し、出口を出られない状態になっていました。 打ち上げ開始の2時間半前。地上では… (菅野富美リポート) 「午後5時の浅草駅前なのですが、すでに多くの人で歩くのが困難ですね。なかなか前に進まない状況です」 俯瞰で見るとこの大混雑。 (仁科健吾リポート) 「歩道が人でごった返しています。全く動けていません。警察官が誘導していますが、ほとんど前へ進みません」 日本全国のみならず世界から観覧客が駆けつけました。 ■熾烈な“場所取り”争い 打ち上げ開始1時間前。歩道にはレジャーシートを持った大勢の人が何かを待っています。 (仁科健吾リポート) 「あ、え、いま一斉に場所取りに向かいました!警察官が合図は出してないのですが、観客の方
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