2023年11月1日のブックマーク (3件)

  • 弱者男性の自分の失恋、あるいはミソジニー、あるいは女性恐怖症である事の原点

    中学2年の時に同じクラスに結構仲が良い女子が居た。 席替えで3回連続くらいで近い席になったから10分休みや給の時は結構喋ってたし、 部活が休みの時なんかに放課後一緒に遊びに行った事もあった。 気が合って、話しててすごく楽しかったし、自惚れかもしれないがその子も楽しいと思っててくれたと思う。 俺はその女子の事が好きになった。 だけどその子は他クラスのDQN寄りのイケメンが好きだって言ってて、 「面識あるの?」って聞いたら「出身小学校も違うし話した事無いけど」って言ってて。 なんかそれが凄いショックって言うか、結局顔かよみたいな。 俺はその子と一緒に居て楽しいから、仲が良いから、好きになったのに、 その女子にとっての価値判断基準って言うのは仲が良いとかそういうのじゃないんだなあって。 まあ、よくある話なんだと思うけど、中学の頃なんか自分の周りが世界の全てみたいなところがあったから結構衝撃的で

    弱者男性の自分の失恋、あるいはミソジニー、あるいは女性恐怖症である事の原点
    araikacang
    araikacang 2023/11/01
    「友達として一緒にゲームとかして遊んでその流れでセックスっていうのに憧れてる男」を血も涙もないスペック重視でドライな女と対極の、何か人間的で温かい恋愛観の様に語るの気持ち悪いな。
  • 過熱する訪日外国人の「スナック人気」にママたちが困惑 「お通しが理解できない」「混んでも席をつめない」(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    インバウンド需要の回復とともに、今、訪日外国人の観光スポットになっているのが「スナック」だ。外国のパブやバーとは違う日独特の文化を持つスナックに訪日外国人は興味津々のようで、ツアーが組まれるほどの盛況ぶり。観光で訪れた外国人がスナックのカウンターに座っている風景も珍しくない。だが、スナックにはママと常連が作り上げてきた“文化”があるゆえ、急な外国人の増加に戸惑う店もある。東京・下町の門前仲町と浅草の繁華街でママたちの“音”を聞いた。 【写真】スナック街に集まる訪日外国人の様子はこちら *  *  * 「日特有のナイトカルチャー“スナック”が外国人観光客に人気」(FNNプライムオンライン、10月15日配信) 「ユーは何ゆえスナックへ? 外国人向けのスナックツアーが熱すぎる」(朝日新聞デジタル、10月21日配信) 最近では訪日外国人のスナック人気を大手メディアも取り上げるようになり、スナ

    過熱する訪日外国人の「スナック人気」にママたちが困惑 「お通しが理解できない」「混んでも席をつめない」(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    araikacang
    araikacang 2023/11/01
    とある外国人客の多い宿泊施設の経営者は、ご近所に挨拶回りして英語のメニューや說明書きの作成をサポートし、外国人ウェルカムなローカル店マップ作って宿泊客に案内してた。分かる人が間に入るの大事。
  • 自分がいない朝礼の場で上司に勝手に「ゲイ」と暴露された 同意のない行為「アウティング」は命に関わる重要な問題 | 47NEWS

    自分がいない朝礼の場で、その行為は起きていた。金融機関に勤めていた植田次郎さん(31)=仮名=は、ゲイであることを上司によって職場の人たちに暴露された。採用時に担当者にだけ伝えたことなのに…。そのことを知った際の怒りや悲しみ、不信感は今も心に残っているという。 アウティングという言葉を聞いたことがあるだろうか。好きになる相手の性別「性的指向」や、自分の認識する性別「性自認」を人の同意なく第三者に漏らすことを言う。2015年、同性愛者であることを暴露された学生がその後、転落死する事案が発生。アウティングは、性的少数者への差別や偏見を背景にした「人間関係を破壊する行為」との指摘があり、社会的な注目を集めた。 国は女性活躍・ハラスメント規制法の指針でパワハラの一類型に規定したものの、規制対象は職場だけ。労災認定の事例も出てきたが、禁止条例を制定する自治体はまだまだ限られている。当事者にとっては

    自分がいない朝礼の場で上司に勝手に「ゲイ」と暴露された 同意のない行為「アウティング」は命に関わる重要な問題 | 47NEWS
    araikacang
    araikacang 2023/11/01
    アウティングもだめだけど、それをうけての同僚の行動が邪悪すぎて怖い。ゲイとか関係なくセクハラだし。