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サイエンスとソフトに関するarajinのブックマーク (46)

  • 誰にでもできるMaTX入門(Windows)

    MaTX(マットエックス)は,理系の数値計算・シミュレーションができるフリーの プログラミング言語(シミュレーションツール)です。シミュレーションといえば未だにMATLABが その頂点に君臨していますが,MATLABは非常に高価です。一方で,そう複雑なシミュレーションでなければ 大抵のことがフリーのMaTXでやることができます。 高専や大学の講義で習う程度の内容であれば十分に活用できると思います。 実験のレポートや問題を解くときに非常に便利です。 それではMaTXの世界に足を踏み入れてみましょう。 公式サイト(http://www.matx.org/)に行ってダウンロードしましょう。 Windows版を入手するなら 目次>最新版の入手> (Visual C++ 6.0)  と進んでMaTX-5.3.7.exe(体)とMaTX-help.exe(ヘルプ)をダウンロードしてください。 FT

  • GIGAZINE - デスクトップでプラネタリウムできるフリーソフト「Stellarium」

    Stellarium http://www.stellarium.org/ 厳密にはオープンソースソフトなのですが、無料のソフトでここまでできるとは。WindowsMac OS X、Linuxに対応しています。見た目がすばらしくきれいなのが特徴です。 使い方も簡単、自分の住んでいる場所も地図からクリックして選ぶだけ。あとはソフトを起動すれば現在の時刻、どの方向に何の星座や星が見えるのかが一目瞭然。 また、星が見えない昼間などでも当は何が見えているのかシミュレーションできます。ホンモノのプラネタリウムみたいに時間を加速させたりできるので、星座がどんどん動いていく様子は大画面のモニターであれば圧巻です。 というわけで以下、インストールしてからの基的な使い方を解説。 初期状態ではこんな感じ、南を向いています。昼間に起動した場合には星が見えないので「A」を押せば大気のシミュレーションモードを

    GIGAZINE - デスクトップでプラネタリウムできるフリーソフト「Stellarium」
  • http://www.ccsr.u-tokyo.ac.jp/~inaz/doc/B/Education/Education.html

  • 窓の杜 - 【NEWS】人工衛星が観測した宇宙の“お天気”をリアルタイムに確認「SpaceWeather」

    太陽から放射される“太陽風”の速度や密度といった、人工衛星が観測した宇宙の“お天気”をリアルタイムに確認できるソフト「SpaceWeather」v3.2が公開された。Windows 95/NT/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「SpaceWeather」は、1995年にNASA(米国航空宇宙局)とESA(欧州宇宙機関)が共同で打ち上げた、太陽観測衛星SOHO(Solar & Heliospheric Observatory)の観測データをインターネット経由で定期的に取得し、タスクトレイから素早く確認できる常駐ソフト。太陽型アイコンをダブルクリックすると小さなウィンドウが開き、太陽が放射するプラズマ“太陽風”の速度や密度が、SOHOの撮した太陽画像ととも表示される。 太陽の画像は3種類あり、黒点の場所や大きさが分かる赤い画像、極紫外線望遠鏡による

  • MOONGIFT - Jgraphpaper - グラフ用紙作ります

    手間の軽減 FTP、SFTPに対応したファイル同期ツールです。 手間の軽減 Webサイト構築を手伝ったり、自分で手掛けたりしていると、移行作業が発生する事が多々ある。開発サイトから番サイトへの移行と言った場合もある。どちらも意外に面倒な場合が多い。 サイト丸ごとダウンロードしてみると、ファイルが多くいつまで経っても終わらない。これをまた、新しいサーバに移動して…何て考えると嫌になってくる。手軽にシンクロしてくれるツールはないものだろうか。 日紹介するオープンソース・ソフトウェアはCapivara、Java製のファイル同期ツールだ。 ローカルからリモートは勿論、リモートとリモートを同期することも出来る。ディレクトリを選択して、コピーまたは同期を選べば後は待つだけだ。 対応しているプロトコルにSFTPがある。最近はFTPを空けていない場合もあるので、そうした場合にも利用できる。リモートバッ

    MOONGIFT - Jgraphpaper - グラフ用紙作ります
  • Mitaka : 4次元デジタル宇宙ビューワー

    Mitaka は、国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクトで開発している、天文学の様々な観測データや理論的モデルを見るためのソフトウェアです。地球から宇宙の大規模構造までを自由に移動して、宇宙の様々な構造や天体の位置を見ることができます。 独立行政法人科学技術振興機構 計算科学技術活用型特定研究開発推進事業(ACT-JST)「4次元デジタル宇宙データの構築とその応用」(2001年 – 2004年)、および、文部科学省科学技術振興調整費 産学官共同研究の効果的な推進プログラムにおける実施課題「4次元デジタル宇宙映像配給システムの構築」(2004年 – 2007年)の成果物です。現在も開発者により開発が続けられています。 このソフトウェアは2003年6月の4次元デジタル宇宙シアター一般公開から、上映用のソフトウェアとして使われてきました。2007年からは、国立天文台の敷地内に完成した立体ドーム

    Mitaka : 4次元デジタル宇宙ビューワー