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中東と書評に関するarajinのブックマーク (2)

  • イスラーム関連の今回の拉致事件で、知っておきたい知識が得られるお手ごろ2冊 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    早く後藤健二さんが開放されるといいですね。 日人としては何もできることはなく、ただ推移を見守ることしかできないわけですが、個人的には問題が落ち着くタイミングで巻き込んでしまったヨルダン人やヨルダン政府には日人として深い謝意を伝えたい気持ちでいっぱいです。 そして、思った以上に日国内のイスラームの人たちや、世界のイスラーム社会の暖かさや懐の深さを垣間見た気がします。これを機に少しでもイスラームに対する理解を日人なりに深めていきたいなあと思う次第であります。 で、個人的に情勢を見ていて、番組でコメンテーターとして「いわゆるイスラム国」の問題をお伝えする上で、個人的に有意義で参考になるだろうと思うを2冊ご紹介したいと思います。 ■『メディアとテロリズム』(福田充・著) 一連のいわゆるイスラム国との交渉を見ていて不思議に思うことは多々あったのですが、そのメディア活用と交渉条件の整合性につ

    イスラーム関連の今回の拉致事件で、知っておきたい知識が得られるお手ごろ2冊 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 毎日 社説:視点・イスラエル 素直な批判こそが有益だ− 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記

    人とユダヤ人の違いはまずもって、70年代にイザヤ・ベンダサン(山七平)氏が指摘したように「安全」への意識ではなかろうか、と。 ユダヤ人のホーレンスキーが共同執筆し山の執筆部分をユダヤ人として認可した書籍が偽ユダヤ人著作扱いされるのだから。 他方、「安全」も含めて日人は幸せかという問題もある。欧米と違いホロコーストに直接の関係がない日は、元々イスラエルに率直にものを言える。活発に議論しよう。まずはイラン空爆を断念させるべく説得したい。空爆への熱気は少し冷めたとはいえ、11月の米大統領選後の中東情勢は不透明だ。(論説委員・布施広) この人、現状のネタニヤフ政権の状況知らないんじゃないかな。あと、テルアビブ乱射事件も知らないお若いかただろうか。毎日は海外経験の厚い記者がいるからいろいろ聞いて学び、歴史も学ぶといいと思うけどな。

    毎日 社説:視点・イスラエル 素直な批判こそが有益だ− 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記
    arajin
    arajin 2012/05/28
    「ユダヤ人のホーレンスキーが共同執筆し山本の執筆部分をユダヤ人として認可した書籍が偽ユダヤ人著作扱いされるのだから。」
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