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労働と軍事に関するarajinのブックマーク (4)

  • ちょっと本気で悩んでいるんで聞いて欲しい

    ちょっと腰掛けのつもりで自衛隊に入って気づいたら35になっていた。 そんでまあいつまで経っても俺の人生辛いままだなあって悩みながらも、少しずつ仕事を覚えていけばだんだんマシになると思っていた。 でもそんな事はなくて、最初に感じた違和感はいつまでも消えないし、やっぱり俺はここにいちゃいけないと今でも思っている。 そんなときにこんな増田を読んだせいで、今、泣いている。 35のおっさんだけど今が人生で最高に幸せ 10年前、世の中にまだパワハラやセクハラが蔓延っていることに絶望して、逆に自衛隊ならマシなんじゃねと思って入ったのが運の尽きだった。 最近はパワハラやられた奴がキレたらやった奴の居場所がちゃんと無くなるようになってきて、前よりは風通しのいい職場になってきたけど、まだまだ『体育会系』の気持ち悪い風土は根付いている。 国際情勢も厳しくなってアホなことやってるヒマなんてないと気づいたのか、昔は

    ちょっと本気で悩んでいるんで聞いて欲しい
    arajin
    arajin 2019/07/27
    「ここにいると、他人の運命をコントロールする権利を手に入れた弱者はその欲望に勝てないってことがよくわかる。」
  • 現役自衛隊員だけど自衛隊辞めたい

    ・年功序列式で仕事が決まるので業務内容と給料の不一致が激しい ・異動の頻度が高すぎて自分も仕事をロクに覚えられないし周りもロクに仕事を覚えていないので非常に疲れる ・異動先を教えられるのがかなりギリギリ(1週間前に急に決まるとかザラ)だがそれに対してフォローがない ・一部配置の業務量が非常に多く部署によっては一番少ない人で平均50h/月多い人では平均100h/月の状態で働いている ・当直勤務のために休日出勤や稼業止め後のお泊りが頻繁にあるがそれらの対価として支払われる代休を取る余裕はない(そもそも年休がまともに使いきれてない) ・みなし残業代式なのでいくら働いても残業代は当然出ない(みなし残業代方式じゃない人の場合は残業代の1/3も出てないようなのでまだマシなのか?) ・常識のない人が結構いるがその人達は自分に常識がないという自覚が一切ない(例のポスター見りゃ分かるよね) ・上司に常識のな

    現役自衛隊員だけど自衛隊辞めたい
    arajin
    arajin 2019/03/03
    「異動の頻度が高すぎて自分も仕事をロクに覚えられないし周りもロクに仕事を覚えていないので非常に疲れる」これはヤバイのではないか?
  • 部下に熱いラーメンの汁かけられ自信喪失、失踪 20代の幹部自衛官を懲戒免職

    陸上自衛隊大久保駐屯地(京都府宇治市)は21日、所在不明となり欠勤を続けたとして、第3施設大隊に所属する20代の男性幹部自衛官を懲戒免職処分としたと発表した。 同駐屯地によると、自衛官は昨年5月11日、派遣先の陸自千僧駐屯地で部下の隊員2人=いずれも懲戒免職=から熱いラーメンの汁をかけられ、同月15日から出勤せず所在不明となり、昨年10月に実家にいることが確認されるまで欠勤を続けた。 自衛官は「職務に関して自信を失い、長期間所在不明になれば退職できると考えた」と話したという。

    部下に熱いラーメンの汁かけられ自信喪失、失踪 20代の幹部自衛官を懲戒免職
  • 自衛官の自殺未遂 防衛相「心からおわび」 NHKニュース

    海上自衛隊の潜水艦の艦内で3年前、乗組員1人が拳銃で自殺を図り、一時意識不明となったことについて、中谷防衛大臣は13日の衆議院安全保障委員会で、上司からの不適切な指導が原因だったとして、おわびするとともに再発防止に万全を期す考えを示しました。 これについて中谷防衛大臣は13日の衆議院安全保障委員会で「高い志をもって自衛官になった隊員に対して、暴力を伴う不適切な指導があり自殺未遂に至らしめたことを、防衛大臣として心からおわびしたい。今後は、このようなことが起こらないよう、再発防止に万全を期したい」と述べました。また、中谷大臣は海上自衛隊が懲戒処分を公表していなかったことについて「自殺を図った乗組員の家族から『公表を望まない』という要望があり、例外として公表していなかった」と説明しました。

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