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火山と地図に関するarajinのブックマーク (2)

  • 産総研:約50年ぶりに富士山の地質図を全面改定

    約50年ぶりに富士山の噴火に関する地質図を改定 10万年の噴火の歴史を表した、現時点での最高精度の実績図 基礎資料として富士山の噴火予測研究や防災・減災に貢献 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)地質調査総合センター 活断層・火山研究部門【研究部門長 桑原 保人】は、約50年ぶりの改定版となる「富士火山地質図(第2版)」を刊行することになった。これは、活火山である富士山の10万年にわたる噴火の履歴を表した現時点における最高精度の実績図となる。 地質調査総合センターでは、2001年に富士山の調査研究の必要性が内閣府で議論されたことを踏まえ、1707年の「宝永の噴火」以来、300年間以上静穏を保っている富士山について、約15年間にわたり富士山全域の調査研究を行ってきた。多数の試料を用いた年代測定の結果、過去の噴火の年代をより正確に解明することができ

    arajin
    arajin 2016/07/18
    「当初は紙による提供となるが、追ってデジタルデータも提供していく。」
  • Googleマップ、世界中の災害警報を表示する「Google Public Alerts」開始 - デジタル・トゥデイ(Digital Today)

    Googleグーグル)が、全世界の災害に関する警報を地図上に表示する「Google Public Alerts」を開始した。地図情報サービス「Googleマップ」を利用している。 熱帯低気圧、暴風雨、地震などについて、利用者が普段インターネット検索などで調べている情報を、地図上から簡単に把握できるようにする。どんな災害が発生し、いつどこを襲うのか、どの程度の深刻さか、対処に役立つどんな情報があるかなどだ。 当面は米国の海洋大気圏局(NOAA)、国立気象局(NWS)、地質調査所(USGS)といった政府機関が配信する警報を自動で掲載する。それぞれの災害情報は地図上にピン型のアイコンで表示し、利用者が選択すると、各機関による説明を読める。画面左にある一覧からも任意の警報について詳細を知ることができる。 ちなみにUSGSは、米国の機関ながら日を含む世界各地の地震を高精度で観測、公開しており、

    arajin
    arajin 2012/01/28
    「当面は米国の海洋大気圏局(NOAA)、国立気象局(NWS)、地質調査所(USGS)といった政府機関が配信する警報を自動で掲載する。」
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