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福祉とマンガに関するarajinのブックマーク (4)

  • 東京新聞:<家族のこと話そう>長男も願った弟誕生 通信社記者 西村・プペ・カリンさん:暮らし(TOKYO Web)

    昨年十一月に、次男を出産しました。今は育休中ですが、四月に仕事に復帰する予定です。すごくかわいくてもっと育休を取りたかったけれど、区に聞いたら「四月に復帰しないと、保育園に入るのが難しい」と言われて。長男(5つ)と同じ都内の認可保育園に次男も通えることになりましたが、保育園に入るのがいかに難しいのか実感しました。 日人で漫画家の夫(じゃんぽ~る西さん)とは、八年前にパーティーで出会いました。夫はフランスに一年住んでいたことがあって「パリ、愛してるぜ~」という漫画を描いていた。初めてしゃべったとき、彼は「僕の漫画は、アマゾンの中古で一円で売ってる」と言うんです。翌日、私はその漫画をアマゾンで三百十五円で注文しました。内容がおもしろかったので、私からメールをしました。それをきっかけにお付き合いが始まりました。夫はすごく優しくて、怒ったことがない。フランス人の友達との議論が白熱して私の口調が強

    東京新聞:<家族のこと話そう>長男も願った弟誕生 通信社記者 西村・プペ・カリンさん:暮らし(TOKYO Web)
    arajin
    arajin 2018/03/21
    「<にしむら・ぷぺ・かりん> 1970年、フランス・ブルゴーニュ生まれ。AFP通信東京特派員。」
  • https://www.ggccaatt.net/2014/06/19/%E6%9C%88%E5%88%8A-%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E4%BA%BA/

    https://www.ggccaatt.net/2014/06/19/%E6%9C%88%E5%88%8A-%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E4%BA%BA/
    arajin
    arajin 2017/08/09
    「息子さんは現在統合失調で」「何かと現実的な情報が入ってくるので戸惑い、疑問だらけになり、私に質問攻めをするわけですが、現実を知らないからひたすら合理的、論理的な答えでないと承知しない。」
  • [書評] 「フランス人ママ記者、東京で子育てする」西村・ペプ・カリン著: 極東ブログ

    現代日育児事情にはさまざまな側面がある。地域や所得、教育による違いも大きい。全体像を知ることは難しいし、それには統計的な調査も必要になる。というのは確かなところだが、それはさておき、日人男性と結婚したフランス人女性が日で出産して子育てをするという、ちょっと珍しい事例の物語を読むと、むしろその特異な事例によって現代日育児事情というものの質がくっきり見えてくる。フランス人から日育児を見ると、その異なる視点から、日人としては「ああ、育児というものは、こういうものなんだなあ」というのがはっきりわかる。そして、ちょっとびっくりする。つまり、このはとても面白い。これから結婚や出産を考える日の若い世代の人は、一読しておくと良いと思う。 話は帯にあるように、「日人マンガ家と結婚したフランス人ママ記者による日仏子育て比較エッセイ」である。夫は、このの表紙や挿絵を描いているじゃんぽ

    [書評] 「フランス人ママ記者、東京で子育てする」西村・ペプ・カリン著: 極東ブログ
    arajin
    arajin 2016/04/06
    「夫は、この本の表紙や挿絵を描いているじゃんぽ~る西さん。」
  • 高齢者と転倒~水木しげるさんの死から考える(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    巨星墜つゲゲゲの鬼太郎の作者として知られる漫画家の水木しげる氏が亡くなられた。93歳だった。 ゲゲゲの鬼太郎は何度もアニメ化もされ、知らぬものはいない人気作品だ。壮絶な戦争体験やひょうひょうとした人柄など、国民的といってもよい人気があった漫画家だった。心よりご冥福をお祈りする。 死亡理由は当初心筋梗塞と発表されたが、その後多臓器不全と訂正された。 死亡理由 多臓器不全 11月11日に自宅で転倒。頭部打撲による硬膜下血腫で緊急手術を受け 一時回復していたが、11月30日未明に容体が悪化。 多臓器不全により逝去。 出典:水木しげる近況 2015.11.30訃報 亡くなるまでの様子はご家族が以下のように書かれている。 昨年暮れに心筋梗塞で倒れ2か月入院して、今年2月には車いすでの退院でした。 すっかり体力が落ちたのですが、その後持ち前の強さを発揮して少しずつ歩けるようになりました。 家から会社ま

    高齢者と転倒~水木しげるさんの死から考える(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    arajin
    arajin 2015/12/02
    「2014年に転倒で亡くなった人は7946人。交通事故死の5717人より多い。うち、家庭における転倒により亡くなった人は2726人。約半数の1396人が80歳以上だ。 」
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